中学生の6割「英語が苦手」、海外への留学希望者は20%超え

■外国や英語に関する将来の意識


 ベネッセコーポレーションが、このほど中学生の英語学習の実態と英語や外国に対する意識調査を実施したところ、英語に対して苦手意識を持っている中学生が6割(61.5%)にのぼった。一方“外国や英語に関する将来”への意識調査では【今よりも英語を話す必要がある社会になっている】と考える中学生が71.1%、【将来、外国に留学したい】は20.4%。将来を見据えて英語力が必要と考えつつも、黒板を前に机に座って教わる英語への意識は相反する結果となった。

 今回のアンケートは全国の中学2年生2,967人を対象に実施されたもので、英語に対する“得意・不得意”や”外国や英語に関する将来”についての意識調査項目が並んだ。まず、「英語が得意ですか?」という設問では【やや苦手】が32.5%、【とても苦手】が29.3%という結果に。そのうち、苦手意識を持ち始めた時期については【中1の後半】(26.6%)が一番多く、【中1の始め頃】や【中1の夏休み頃】と中学2年に進級する以前の時期をあげた中学生は合計77.7%にのぼった。

 しかし、続く“外国や英語に関する将来”への意識調査では「自分達が大人になる頃には、今よりも英語を話す必要がある社会になっている」という設問に対して【とてもそう思う】【まあそう思う】と答えた中学生の合計が71.1%に。さらに「英語ができると、将来、いい仕事につける」設問でも46.1%(【とてもそう思う】【まあそう思う】の合計)となった。

調査テーマ:中学生の英語学習の実態と英語や外国に対する意識
調査対象:全国の中学2年生・男女2,967名
調査期間:2009年1〜2月
調査機関:Benesse 教育研究開発センター(株式会社ベネッセコーポレーション)



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