第8回「iのあるメール大賞」発表 〜堀北真希も「前を向いて生きていける」と絶賛

メールは思いを伝えるツールとして定着してきた。  [拡大する]

メールは思いを伝えるツールとして定着してきた。 

■「iのあるメール大賞」受賞作品(一部掲載)

 NTTドコモが25日(木)、今年で第8回目となる『iのあるメール大賞』を同社サイトにて発表した。大賞を受賞したのは、家の事業を継ぐべきか教師の道を進むべきかと、進路を迷っている息子に対し、離れて暮らす父親が“夢に向かって自分の道を進め”と、そっと背中を押した“家族愛”にあふれた作品。審査員を務めた女優・堀北真希は「大切な人と離れていても、励まし合いながら前を向いて生きていけるんだなと思いました」とコメントし、同コンテストの応募作品に込められた想いに胸を熱くしたようだ。

 身近な友人や家族、恋人から届いた携帯電話のメールのなかで、思わず笑ってしまった、または涙した、恥ずかしくて直接言えない想いを伝えたなど、送信者の気持ちの詰まったメールを募集した同コンテスト。今回は2009年9月10日から2009年11月10日までの募集期間内で計13,358作品が寄せられた。作詞家・秋元康、作家・翻訳家の松本侑子、俳優・松山ケンイチ、歌手・高杉さと美と堀北の5名で最終審査を行い、グランプリ、準グランプリ3作、各審査員賞5作、特別賞9作、そのほか入賞を含む全50作品が選ばれた。

 受賞作品のなかにはグランプリをはじめ、家族だからこそ普段はいえない“一言”を伝えた作品が多数。高校卒業後に進学することで、親への経済的な負担を申し訳なく感じた子どもからの“ごめんね”メールに、母親からの返信はタイトル【誰だと思ってるのよ】で始まり「ママはあんた達に投資してるのよ。ギャンブラーとよんで」(「松山ケンイチ賞」/横塚まり奈さん/10代)。女手一つで兄弟を育ててきた母親の愛と、軽快な文面だからこそ、より一層その偉大さを感じた娘は「やっぱりこの人凄いと思った瞬間でした」と語っている。

 このほかに、恋愛にまつわる作品や友達との友情を感じた作品、また会社で失敗をした時にそっとフォローメールを送ってくれた先輩の気遣いに心から励まされた様子が伝わる作品など、いずれも文面から相手を思いやる気持ちがダイレクトに伝わってくる秀作ばかり。審査を終えた秋元は「今年の傾向としては、“思いやり”のメールが多かったような気がします」と振り返り、「メールが“思いやりのツール”として使われている」と分析する。日常の何気ないメールや業務連絡はもちろんだが、受信後に保存し、何度も何度も読み返したくなる忘れられないメールは、誰にも1通はあるはず。そんな“大切な”メールを、もう一度読み返したくなるような気持ちにさせられる今回の作品群となった。


>>受賞作品掲載中
NTTドコモ「iのあるメール大賞」



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 高杉さと美

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