プロ野球に新賞制定 “熱く魂のこもったプレー”を表彰する『ジョージア魂賞』

会見にはプロ野球12球団のマスコットたちも集結 (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

会見にはプロ野球12球団のマスコットたちも集結 (C)ORICON DD inc. 

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 缶コーヒーブランドのジョージアとプロ野球12球団が提携して展開する『ジョージア ベースボール プロジェクト』の記者会見が18日、東京ドームで行われた。この日は、同ブランドとNPB(日本プロ野球機構)により、“熱く魂のこもったプレー”を表彰する『ジョージア魂賞』が制定されることを発表。会場ではさっそく、第0号賞として選考委員の1人、元大洋・高木豊氏に授与された。

 現役時代は大洋で、俊足を武器に人気を博した高木氏。自身が過去、9回裏2死満塁からスクイズを敢行しサヨナラ勝ちをおさめた映像が流されると、同席した山田久志氏(元阪急)や伊東勤氏(元西武)の前で「2人に比べて、僕は勝利数も少ないし優勝もしていない。でも、こんな地味なプレーで(表彰されて)光栄に思います」と喜びを語った。また新たな賞の制定について「賞は(選手にとって)やはりあった方がいい。ファンに選んでもらえるので、いいプレーが今シーズンは出てくると信じています」と期待を込めた。

 会場にはセ・パ12球団のマスコットも集結し、プロジェクト発足に華を添えると同時に、コミカルなパフォーマンスを展開した。マスコットたちのターゲットとなったのはトラッキー(阪神)だった。集合写真の撮影時にトラッキーに“先制パンチ”を食らわせたジャバ(巨人)は、左右に伸びた大きな耳でさらに視線をさえぎりって“してやったり”のポーズ。さらに会見終了後、報道陣が撤収を始めているのにもかかわわらず、別の場所でレオ(埼玉西武)がジャイアントスイングを見舞うとトラッキーはKO寸前! そんな状況を目の当たりに関係者は当初不安げだったが、「誰も見ていない裏でもしっかりパフォーマンスする。選手やOBもそうですが、さすが“プロ”ですね」と、そのサービス精神に感心していた。

 『ジョージア魂賞』は、シーズン中にノミネート期間(2週間)をもうけて、山田氏、高木氏、伊東氏のほか、元パイレーツ・桑田真澄氏、スポーツジャーナリスト・二宮清純氏ら選考委員が候補となる“熱く魂のこもった”6プレーを選出。その後、特設サイトでファン投票を実施し、その結果をもとに決定する。

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