デップと共演・松崎悠希、『パイレーツ』ジャパンプレミアに凱旋

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松崎悠希 

4年ぶりの新作『パイレーツ』、予告編動画

 ジョニー・デップ主演の人気映画シリーズ第4弾『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』のジャパンプレミアが17日、東京・TOHOシネマズ六本木で開催され、同作唯一の日本人キャスト・松崎悠希(29)が凱旋した。デップ扮する海賊ジャック・スパロウと“生命の泉”への旅をともにするガーヘン役で出演。6ヶ月に及ぶ撮影をともにしたデップについて「撮影現場に来ると(デップは)俳優一人ひとりの手を握って目を見て『おはよう』って言うんです」と知られざる素顔も明かした。

 松崎は、1981年9月24日生まれ、宮崎県出身。7歳から児童劇団の舞台に立ち、高校卒業後、単身米ニューヨークに渡る。1年ほどタイムズ・スクエアを中心にストリート・パフォーマンスを行うなどして経験を積んだ後、ハリウッドへ。エドワード・ズウィック監督の『ラストサムライ』(2003年)、クリント・イーストウッド監督の『硫黄島からの手紙』(2006年)、『ピンクパンサー2』(2009年)、ジェームズ・L・ブルックス監督の『幸せの始まりは』(2010年)などに出演してきた。

 今作には「オーデションではなく、ある日『パイレーツ・オブ・カリビアンに出ませんか』と電話がかかってきた」と松崎。「大きな役じゃないし、撮影は6ヶ月もある」と言われたが、断る理由は何もなかった。「過去に出番がカットされたことが2度あったので、(米国での)ワールドプレミアで確認したら、ちゃんと出ていました。本当によかった」と喜びをあらわにしていた。

 今回のジャパンプレミアでは、デップら出演者から東日本大震災で甚大な被害を受けた日本へメッセージを記した横断幕が会場に飾られる予定が、フランスの航空運送会社のストライキのため届かないというハプニングも発生。松崎をはじめ、俳優の金子昇、歌手の西城秀樹、女優の釈由美子前田美波里横山めぐみ、モデルの土屋アンナ、タレントのマリアンと娘のERICAら来場ゲストは、急きょ用意された別の横断幕にメッセージを書き込んだ。都合2つに増えた横断幕は後日、東北地方の劇場に展示される予定になっている。

 本編上映前にはデップによるメッセージ映像も紹介され、「プレミアにお越しの皆様、こんにちは。その場に行けずとても残念ですが、日本の皆さんに心からの愛と励ましを送ります。映画を楽しんで下さいね。ガンバレ、ニッポン!」と最後は日本語でエールを送っていた。

 映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』は5月20日(金)より全国で公開される。

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