残留花粉がいっぱい! 網戸についた花粉に注意を

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花粉対策、部屋の掃除はカンペキでも…

 花粉飛散シーズンに入り、花粉症の人は家の中に花粉を持ち込まないよう、洋服から掃除、洗濯までさまざまな事に気を使って過ごしているはず。しかし網戸を見落としてはいないだろうか? NPO法人日本ハウスクリーニング協会が今年1月中旬から行った調査によると、昨年の花粉飛散シーズンから10ヵ月以上経過した1月時点でも残留花粉が検出されたという。

 同調査では東京都西部、神奈川県東部の一般家庭10件の網戸汚れをガーゼで回収し、北里環境科学センターの協力により汚れに含まれる花粉数を計測。その結果、1月下旬から2月上旬の時点で最大約3700個/m2、平均約744個/m2の花粉が網戸に付着している可能性が明らかになったという。

 昨年の花粉飛散は2010年の猛暑の影響で、例年よりも多く飛散した。その数は平年の5倍とも10倍とも言われたため、付着量が多く年末の大掃除で網戸を掃除した後にも花粉が残ってしまった可能性も否めない。しかし、本格的な花粉シーズンとなった今となってはすでに今年の花粉が網戸に付着していると考えても良いだろう。

 同協会は「春は花粉や黄砂が飛散し、網戸や窓が最も汚れる季節」と語り、「窓を開け、網戸を使い始める季節になる前に、春のお掃除で網戸をキレイにして、快適な生活空間を」と呼びかけている。今年の夏も節電意識の高まりから、窓を開けて過ごす家庭も多いだろう。花粉がたっぷり付着した網戸のまま真夏を迎えないよう、網戸の掃除も気を配ったほうがよさそうだ。

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