『第23回 サラリーマン川柳』大賞決定 「仕分け人 妻に比べりゃ まだ甘い」

今年の大賞受賞作「仕分け人 妻に比べりゃ まだ甘い」  [拡大する]

今年の大賞受賞作「仕分け人 妻に比べりゃ まだ甘い」 

■第23回「サラリーマン川柳ベスト10」

 第一生命保険は20日、今年で23回目となる『サラリーマン川柳コンクール』のベスト10を発表した。大賞は3,191票を獲得し、現在、行政刷新会議が行っている“事業仕分け”をテーマに、サラリーマンならではの家庭での悲哀をユーモアたっぷりに綴った「仕分け人 妻に比べりゃ まだ甘い」(北の揺人)に決定。応募総数2万9215句の中から、見事1位に選ばれた。2月に同社公式サイトで入選作100句が公表され、その後、一般投票を開催。大賞作品の他にも、昨今の不況の煽りを反映した「「先を読め!」言った先輩 リストラに」(山悦)など、今回のベスト10も秀作が出揃う結果となった。

 大賞作品を筆頭に、大半を占める題材はやはり家族にあり。3位の「ただいまは 犬に言うなよ オレに言え」(さらば地球)や4位の「「離さない!」10年経つと 話さない」(倦怠夫婦)、5位の「すぐ家出 諭吉はわが家の 問題児」(甘下り)と、妻や家計に対してここぞとばかりに“反撃”を試みるサラリーマンが多数。一家の大黒柱としての威厳はさておき、夫としてまたは父としての哀愁漂う姿が垣間見えた。

 また、テレビで見かける旬のキーワードを盛り込んだ秀作も多数。昨年に引き続き、今年も大人気の“こども店長”こと子役・加藤清史郎の関連作品もちらほら。7位「こどもでも 店長なのにと 妻なげく」(みいみい)、10位「妻キレて 「来とうなかった 嫁になど」」なども人気だった。

 会社で働くサラリーマンが日ごろ会社で、または家族内で“とほほ”と感じた出来事を、悲哀とユーモアたっぷりで詠みあげる『サラリーマン川柳』。5月の恒例行事ともいえる同コンテストだが、来年はどのようなパンチの効いた句が詠まれるのか? 早くも待ち遠しい。




サラリーマン川柳 歴代のグランプリ作品

第一生命保険 公式サイト



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