夏休みの宿題「計画的に」やった小学生が3人に1人、「最後にまとめて」は1割

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 ベネッセコーポレーションが30日、小学生の子どもを持つ母親を対象に行った「小学生の夏休み調査」の結果を発表した。自分の子どもが「夏休みの宿題をやった時期」について尋ねた設問では【少しずつ計画的にやった】(43.9%)が最も多く、次いで【最初にまとめてやった】(27.1%)と、いずれも計画的に宿題をやっている様子。【最後にまとめてやった】は10.0%とわずか1割にとどまっている。

 続いて「夏休みの宿題への保護者の関与」(※複数回答)については、【「宿題をしなさい」と声をかけた】保護者は70.0%と全体の7割を占めた。「宿題を自主的にやってほしいが、現実は、親が“今日はここをやりなさい”と指定してあげないとやらない」(小5男子の母親)というコメントもあり、やはり保護者からの働き掛けがあり、そこから宿題に取り組む子どもたちの姿は今も昔も変わらないといったところ。

 また「夏休みの子どもの宿題に関する意見」のなかで「夏休みの宿題の必要性」については【とてもそう思う】と答え保護者は67.1%、【まぁそう思う】が29.7%で、合計96.8%。多くの保護者が夏休みの宿題の必要性を感じている。しかしこれは「宿題がないと勉強しない現状の裏返し」だと同社は分析。「ただ宿題をやらせるだけではなく、自分で計画を立てて学習ができるような習慣づくりについても働きかける必要がある」と保護者へのアドバイスを送っている。

■調査機関:株式会社ベネッセコーポレーション
■調査テーマ:小学生の夏休みの実態、夏休みに関する保護者の意識
■調査方法:インターネット調査
■調査時期:2009年9月
■調査対象:全国の小学1年生〜6年生の子どもをもつ母親4,644名(774名×6学年)



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