ひと足早く体感 Xiタブレットの特徴は?

NTTドコモが発表した初の「Xi(クロッシィ)」対応タブレット端末2機種 (C)ORICON DD inc. [拡大する]

NTTドコモが発表した初の「Xi(クロッシィ)」対応タブレット端末2機種 (C)ORICON DD inc.

 NTTドコモは8日、都内で行われた製品発表会で次世代通信LTEサービス「Xi(クロッシィ)」の通信モジュールを内蔵したタブレット端末『GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D』『ARROWS Tab LTE F-01D』の2機種を発表した。ドコモの発表\会では珍しく端末の周辺機器も多く発表され、今回のタブレットに対する強い意気込みが感じられた。

■触って感じるXiタブレット2機種の特徴

 サムスン製の『GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D』はAndroid 3.2を採用した10.1ディスプレイのタブレット端末。大容量バッテリーを搭載しながらも“薄さ約8.6mm、重量約565g”という軽量感が特徴だ。最大のポイントは高速CPUと高速回線。発表会で試作機を触ってみると、画面スクロールがとても滑らかで動画の読み込みも非常に早い。

 一方の『ARROWS Tab LTE F-01D』は富士通製。スペックはサムスン製とほぼ同じだが、国内メーカーらしく“防水機能”と“ワンセグ”に対応している点が特徴。また手の動きを内蔵カメラで感知し、ディスプレイに触れなくても操作できる“ハンドジェスチャーコントロール”を搭載しているので、手が濡れてもタッチしないで操作することができる点にも“気配り”を感じる。


■Huluも吉本もYouTubeも 多数の映像コンテンツ

 提供サービスには、今月1日に日本向け動画サービス概要を発表したばかりの米動画サービス『Hulu』。製品発表会にはスペシャルゲストとして米Huluのジェイソン・カイラーCEOが登場し、Huluの魅力とXiタブレットとの親和性を力説した。

 その他、その日のニュースや旬な話題をテーマに毎日10本動画を配信する情報バラエティ番組『よしもとケータイバラエティJOOKEY』、ビデオ・コミュニケーションサービス『Qik ビデオ for DOCOMO』、オンラインゲームサービス『G CLOUD』、YouTubeをテレビやパソコンで楽しめるサービス『Twonky』があり、映像コンテンツが充実している印象を受ける。

 山田隆持社長は、これらのXi対応タブレット端末で「1年間の販売台数20万台を狙う」と明言。NTTドコモはこれを機に、これまでスマートフォンのひとつとして位置付けていたタブレット端末を“ドコモ タブレット”という新しいカテゴリーで訴求していく。

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