タニタがレストラン事業を展開 来年1月、丸の内にヘルシー定食店オープン

2012年1月にオープンする『丸の内タニタ食堂』イメージ [拡大する]

2012年1月にオープンする『丸の内タニタ食堂』イメージ

 社員食堂のヘルシー定食が話題になっている体重計・体脂肪計大手メーカーのタニタは21日、飲食店事業を手掛けるきちり社と業務提携し、来年1月に東京・丸の内にレストラン『丸の内タニタ食堂』をオープンすると発表した。メニューは、同社の社員食堂で提供されている日替わり定食と週替わりの独自スペシャル定食の2品。店内には業務用の体組成計を備えたカウンセリングルームを設け、管理栄養士などが常駐し無料相談を行うなど“食と健康”をテーマにする。

 レストラン事業については一般消費者より社員以外でも定食を食べられる場所を提供してほしいという要望が多く寄せられたこと、ビジネス街である丸の内に店舗を構えることで「経営リスクとして企業の課題になっている“メタボ社員ゼロ”に向けた食のソリューションを提供する」(同社)ことを目的に展開。

 1食500 kcal前後、塩分3g前後とした社員食堂のコンセプトを再現しており、配膳等はセルフサービス。価格は日替わり定食が税込800円、週替わり定食が同900円を予定。現段階では同店以外の出店計画はないものの、将来的にはチェーン展開も視野に入れ検討していく。

 同社の社員食堂メニューは昨年1月に発売されたレシピ本『体脂肪計タニタの社員食堂 500kcalのまんぷく定食』(大和書房)が大ヒット。続編『続・体脂肪計タニタの社員食堂 もっとおいしい500kcalのまんぷく定食』も好調で、今年10/10付のオリコン本ランキングでは2冊で実売300万部を超える異例の売れ行きを記録したほか、ナチュラルローソンや森永乳業から同社監修の弁当やデザートが発売されるなど注目が集まっている。

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