旅行・帰省ドライブのオアシス 高速道路SA・PAに注目

今月15日にオープンした海老名SA(東名高速道路)の商業施設『EXPASA海老名』 [拡大する]

今月15日にオープンした海老名SA(東名高速道路)の商業施設『EXPASA海老名』

 3連休や年末年始にドライブ旅行や帰省をする人も多いはず。長距離運転時にぜひ利用したいのが、近年大きく進化を遂げている高速道路のサービスエリア(SA)、パーキングエリア(PA)。ご当地メニューや個性的なショップ・施設など、その土地に合ったサービスを展開しているため近年人気を集めている。近年は混雑状況や施設案内を表示するカーナビもあるので、上手に利用してみてはいかがだろう。

 オリコン・コミュニケーションズは、高校生以下の子どもを持つ関東の“ドライブパパ”を対象に、おすすめの高速道路のSA・PAの調査を実施したところ、1番人気は東名道の【海老名SA】(26.1%)となった。国内最大となる全28店舗を有する“高速道路商業施設”「EXPASA海老名(上り線)」が今月15日にオープンしたことで知られるSAだ。

 「EXPASA海老名」にはセレクトショップ・ユナイテッドアローズが、初めて高速道路向けのストアブランド『THE HIGHWAY STORE UNITED ARROWS LTD.』を展開しているほか、食料品店『成城石井』、『NAKAMURAYA』、『東京モチット』、『クローバー』、『モロゾフ』などデパ地下でお馴染みのスイーツ店が並ぶ。同SAについては“ドライブパパ”からも「広いしストア内のお店も充実している」(30代)という声が寄せられた。

 2位は東名道の【足柄SA】(7.7%)。国内有数の広大な敷地内には宿泊施設や日帰り湯などの施設があるほか、ご当地フードも充実。広々としたドッグランや高速道路初のドッグカフェ『hula Dog cafe』も用意されているほか、富士山を間近で見れられる点も評価された。3位は「規模が大きくいろいろな食べ物が売っている」(40代)、「ドッグランがあり犬好きには良いと思う」(50代)と充実した設備が評価された中央道の【談合坂SA】(7.4%)がランクインしている。

 12月1日〜2012年3月31日まで東北地方の高速道路は完全無料化されるが、その他エリアは高速道路の無料化社会実験と休日上限1000円の割引制度が今年6月に終了。それに伴い今年の帰省ラッシュは昨年より少ないと言われている。しかし、高速道路各社は10km以上の渋滞回数日別発生回数は、上下合わせて209回と予測しており、渋滞は避けられそうにない。上手にSA・PAを使えば渋滞のイライラが緩和できるだけでなく、“思わぬ楽しさ”に出会えるかもしれない。

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