小・中学生がもらったお年玉、平均額は3万738円 〜「去年より減った」という意見も

バンダイネットワークスが小中学生に行った「正月についての意識調査」より  [拡大する]

バンダイネットワークスが小中学生に行った「正月についての意識調査」より 

■「もらったお年玉の金額、去年との比較」グラフはこちら

 小・中学生を対象に行った「正月についての意識調査」の結果を、バンダイネットワークスが20日(火)に発表した。それによると、もらったお年玉の金額は小学校低学年(1・2年生)が平均2万2983円、中学年(3・4年生)の平均は2万5329円、高学年(5・6年生)は平均3万769円、中学生は平均4万4249円で、全体の平均金額は3万738円という結果に。また、学年が上がるにつれて「もらえるお年玉の金額が去年より減った」と感じていることも明らかになった。

 同アンケートは同社が運営する小中学生の情報交換サイト「サークルリンク」内で実施。650名の回答を元に集計している。

 「お年玉は何人の人からもらいましたか?」という問いには、「5人」(19.1%)がもっとも多く、「4人」(16.2%)、「10人以上」(16.0%)という結果に。性別で比較すると、「10人以上」と答えた割合は男の子(10.4%)より女の子(16.8%)、のほうが高くなっているものの、もらったお年玉の金額を性別で比較すると、女の子の平均金額は2万8607円、男の子は4万7097円で、男の子のほうが高い金額をもらっていることがわかった。

 “もらったお年玉金額の前年との比較”に関する質問では、「増えた」(43.6%)、「変わらない」(32.6%)、「減った」(23.8%)という割合となった。また、「減った」と答えた割合は男の子(18.9%)より女の子(24.5%)のほうが高く、学年別に比較すると、小学校低学年(11.5%)、中学年(22.5%)、高学年(24.6%)、中学生(27.6%)と、小学校高学年、中学生は約4人に1人が「減った」と回答。世界同時不況による生活不安の波が、子供のお年玉に影響したと思われる。

 そのほか、お年玉の使い道については「半分使い、半分貯金(投資)する」(41.0%)、「全部貯金(投資)」(32.1%)がもっとも多く、なかには「外国為替」(2.6%)「株式投資」(2.3%)と答えている小・中学生がいることも確認できた。




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