若者の旅行回数、男性は“恋人の有無”、女性は“小遣い額”で差

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 消費意欲が減退しているといわれる20代前半の男女を対象にした「働く若者の国内旅行実態調査」を、リクルートが9日(月)に発表。最近1年間の旅行実施回数については男性の実施回数平均が2.4回なのに対し、女性は2.6回と、女性が上回った。また、国内旅行の実施率については、男性は「恋人の有無」で結果に差が見られたのに対し、女性は恋人の有無には影響されることは少なく、小遣いの金額が大きな“分かれ目”になることがわかった。

 同調査によると、恋人がいる男性は1年間の平均旅行回数が3.0回なのに対し、恋人がいない人は1.6回と開きがあった。また、“ここ1年の間で旅行をした”と答えている人は「恋人あり」の人が84.4%、「恋人なし」の人が68.8%と、“恋人の有無”で15.6%の開きがあった。

 一方、女性は「恋人あり」は年2.8回、「恋人なし」は年2.3回という結果になり、“恋人の存在”は旅行回数にさほど影響していなかった。ただし、女性は可処分所得(月々の小遣い額)によって旅行意欲が異なるようで、“ここ1年の間で旅行をした”人は「小遣い月4万円以上」(87.7%)、「小遣い月4万円未満」(76.8%)と、約10%の差が生じた。

 同調査は全国の働く20〜24歳の男女1000人を対象に、インターネットで実施している。




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