カメラのキタムラ、デジタル一眼レフ・交換レンズのレンタル事業を開始

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 車からブランドバッグまで“買わずに借りる”レンタルサービスが好調の中、「カメラのキタムラ」を運営する写真関連企業のキタムラは21日、デジタル一眼レフ・交換レンズなどのレンタル事業を22日より開始すると発表した。インターネットで申請後、店頭で前払い金を支払い、カメラやレンズを受け取るシステムで、販売との相乗効果を狙う。同社は「5年後レンタル事業10億円の計画」としている。

 レンタルサービスのニーズはこれまでもあったものの、店舗でのレンタル商品の保管管理、資産面、運用面での課題がクリアできず、展開ができなかったという同社。要望のある貸し出し店舗以外での返却も検討しており、「インターネット物販の倉庫で一元管理し、在庫のリスクを最小限に留め、利用頻度を上げる」ことで実現へとこぎつけた。

 レンタル日数は当日返却から最長2週間(13泊14日)まで1日単位で設定可能。料金はレンタル機器により異なるが、当日返却でデジタル一眼レフカメラが3000円〜、交換レンズが2000円〜と、小売価格の5%から10%程度を予定しており、カメラやレンズのみならず、カメラ周辺用品、ビデオカメラやDVDライターなども取り扱う。

 同社の武川泉社長は「デジタル一眼レフ所有のユーザーは増えているが、新たに交換レンズを買い足すユーザーは少ない。このレンタルサービスを通じ、気軽にさまざまな交換レンズを使ってもらい、一眼レフカメラ本来の楽しみやすばらしさを知ってもらいたい」とコメント。結婚式や運動会などのイベント時にはもちろんのこと、購入を検討しているレンズの“お試し利用”としてのニーズも見込んでいる。

 22日より全国76店舗の旗艦店でスタートし、来年1月からは全国1000店までサービスを拡大する予定。

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