上海万博で“3Dドラえもん”登場 日本のカルチャーを幅広く披露

大人気「らき☆すた神輿」も海を超えて上海万博会場に登場  [拡大する]

大人気「らき☆すた神輿」も海を超えて上海万博会場に登場 

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 日本のゲームやアニメ、漫画などのコンテンツを世界に訴求する活動を行うJAPAN国際コンテンツフェスティバル実行委員会は18日、上海万博で6月12日より開催する「コ・フェスタ IN 上海」の概要を発表した。会場では世界で“クール・ジャパン”として評価されているアニメやファッションカルチャー、音楽を中心に披露。中国で人気の高い日本発のアニメキャラクター・ドラえもんが登場する3Dアニメーションが披露されるほか、埼玉県・鷲宮神社で爆発的人気を博している「らき☆すた神輿」が海を超えて上海に上陸する。

 日本のコンテンツを広める狙いのほか、新しい“ジャポニズム”を介して世界の若い世代に新しい平和観をアピールするという同イベント。“カワイイ平和(可愛的和平)”をテーマに、“カワイイ天使”にモデルで女優の、“特別大天使”に黒柳徹子を抜擢。また、ポスター等のデザイナーに佐藤可士和氏を据えて展開する。

 ドラえもんの3Dアニメは今回の企画をアピールするために制作。ドラえもんが“いつもの空き地”でどこでもドアを取り出し、扉をあけると上海につながっている……というもので、ドラえもんの声は中国語になっている。わずか15秒程度の映像だが、同実行委員会は3D化にあたって「立体になるとまた違うので、ドラえもんのカワイらしさが損なわれないよう何度も打ち合わせを行った」と3D化に向けての苦労を語った。

 実行委員会の重延浩ゼネラルプロデューサーは「今日本には韓流などが入ってきているが、日本のコンテンツももっと世界に向けてアピールしていきたい。世界中から人が集まる上海万博は絶好のチャンス」とコメント。そのほか、ステージでは水木一郎石田燿子、景山ヒロノブらのJAM projectなどによるアニメソングコンサートやダンス集団・コンドルズのステージ、一青窈JUJUキマグレンらによるライブ、雑誌『Popteen』、『KERA』の人気モデルらによるファッションショーなどが開催される。

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