「タイガーマスク現象」企業にも波及 学習塾経営の学究社がランドセル寄付

 プロレス漫画『タイガーマスク』の主人公「伊達直人」を名乗る人物から、昨年末に児童養護施設へランドセルが届けられたことを皮切りに、全国各地の施設へ匿名の寄付が相次ぐ中、学習塾・enaを経営する学究社は13日、東京を中心に養護施設へ500万円分のランドセルを贈ると発表した。「最近の『タイガーマスク現象』について、教育の場にある者として深く感銘を受け」寄付を決めたという。

 寄付金の内訳は会社として300万円、同社役員が200万円を捻出。ランドセルは行政と相談した上で、新学期に間に合うように贈る。なお、全国で発生している“タイガーマスク現象”は匿名で行われているが「上場企業としての支出であるため、秘密裏に行うことは不適切と判断した」という。

 1人の善意が全国に広がり、ついに企業までも動かした今回の現象。今後どうなるのか注目される。

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