ソニー銀行
株や外貨預金の売買は自分の責任においてやるもので、銀行はその媒体だと思っています。その時の売買が瞬時にやり易いのでソニー銀行は評価しています。(60代以上/男性)
株や外貨預金の売買は自分の責任においてやるもので、銀行はその媒体だと思っています。その時の売買が瞬時にやり易いのでソニー銀行は評価しています。(60代以上/男性)
外貨に関してリアルタイムで為替レートをチェックすることができて二つの指値注文を一度に注文することができるから使い勝手が良く柔軟な取引をすることができて良いなと思えた。(30代/男性)
口座開設が思った以上に簡単だった。その後、他のネット専業銀行で口座開設したときの煩雑さを比べるとジャパンネット銀行は非常に容易だった。(50代/男性)
経済情報に疎い当方としては、唯一コミュニケーションの取れる情報源である。運用の方法もいくつかの候補を挙げたうえで、それぞれのメリット、デメリット、を細かく説明してくれるので助かる。(60代以上/男性)
開設当初は証券側の担当者の知識が追い付かず、銀行側の担当者が代行して注文に応じていたのでスムーズであった。(60代以上/男性)
預金金利はまずまず良いと思う。また、取引手数料も比較的安価であり、非常に良いと思う。24時間いつでも取引ができるので、その点も良いと思う。(60代以上/男性)
パスワードを忘れた場合でもコールセンターに問い合わせを行えばすぐに対処していただける。外貨キャンペーンが多くタイミング次第で恩恵を受けれる。(30代/男性)
通帳不要などはじめ、比較的早くからネットバンキングが整備され使いやすい。また、他のメガバンクにくらべ商品バリエーション、金利がよい。(30代/男性)
預け入れのタイミング(円安傾向)を担当者と共有できて、そのタイミングで預金でき、後日円高で解約できて預金利息のほかに、為替差益も獲得できた。(60代以上/男性)
米ドルと円の取引手数料が、他行より格段に安いので、容易に取引をすることができて便利です。また、他行から外貨を移した時にちょうどキャンペーン中だったので、手数料がかからなくて良かった。(60代以上/男性)
※社名変更のお知らせ
「PayPay銀行」は、2021年4月5日に「ジャパンネット銀行」から「PayPay銀行」に社名を変更しました。
調査時は「ジャパンネット銀行」として聴取しております。
オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した4,843人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業70社を対象にした「外貨預金」ランキングを発表しています。
総合満足度だけでなく、様々な切り口から「外貨預金」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。
サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「外貨預金」選びにお役立てください。
サンプル数
4,843人
この外貨預金ランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。
※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.0点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
≫ 詳細はこちら
調査企業のサービス利用者に、「どの程度その企業のサービスを継続したいか」について「A:とても利用し続けたい」「B:まあ利用し続けたい」「C:あまり利用し続けたくない」「D:全く利用し続けたくない」の4段階で評価をしてもらい、「A:とても利用し続けたい」「B:まあ利用し続けたい」と回答した人の割合で算出しています。
※10段階聴取については、A=9-10回答、B=6-8回答、C=3-5回答、D=1-2回答として割合を算出しております。
商標対象は、回答者数が100人以上の企業です。