【2021年】おすすめの格安SIMランキング・比較

繋がりやすさ 満足度ランキング

1位

UQmobile

73.9

低データ容量の利用料金が安い(自分に合った利用での料金が安い)余ったデータ容量が翌月に繰り越せる。店舗でのサポートが受けられる。電気を契約するとさらに料金が安くなる。(60代以上/男性)

2位

OCN モバイル ONE

73.7

料金プランがわかりやすく決め手になった。使ってみて、通信速度で困ることはなく、料金に対してお得感がある。また、最近さらに料金が値下げされて助かっている。(50代/女性)

3位

NUROモバイル

73.5

基本料金が安い。10分かけ放題オプションが良い(5分でなく10分というところが良い)。(50代/男性)

3位

mineo

73.5

オプションのパケット放題plusというサービスが使えます。月額385円で速度が最大1.5Mbpsであるが、普通に使う分には全く問題なく快適です。(50代/男性)

5位

イオンモバイル

73.2

MVNOとしてはごくごく一般的な対応やサービスで不満はない。料金が若干安めで、イオングループで信頼性がある。(50代/男性)

6位

IIJmio

72.4

通信量を家族とシェア出来る為、家族全体で見て通信量の無駄がなくなり、家族トータルで見ると携帯電話代がかなり安くなった。(40代/女性)

6位

Y!mobile

72.4

利用料金が安くなったこと。利用できるギガ数がすこし多くなったこと。もう少し使いたくなっても利用料金が少額ですむこと。あまり前と、通話通信状況がまったく変わらなかったこと。(40代/女性)

8位

BIGLOBEモバイル

68.3

コストパフォーマンスが良いこと。大手の料金の値下げに伴い利用料金が少し安くなったこと。(60代以上/男性)

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した1,760人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業25社を対象にした「格安SIM」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、加入手続き、繋がりやすさ、保証サービスなど様々な切り口から「格安SIM」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。
価格だけでなく、“ユーザー満足度”からもサービスを比較し、「格安SIM」選びにお役立てください。

格安SIMの顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
加入手続き初期設定のしやすさ繋がりやすさプランの充実度コストパフォーマンスサポートサービス付帯サービス保証サービス

※文字がグレーの部門は当社規定の条件を満たした企業が2社未満のため発表しておりません。

法人のお客様へ 調査データのご提供|オリコン顧客満足度
モニター会員登録の案内|オリコン顧客満足度
オリコン顧客満足度調査とは

調査概要

サンプル数
1,760

この格安SIMランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

事前調査
2021/04/19〜2021/07/08
更新日
2021/12/01
サンプル数
1,760人(調査時サンプル数1,966人)
規定人数
50人以上
調査企業数
25社
定義
移動通信サービスに関わる自社回線網や無線局を自社で開設、保有、運営していない「仮想移動体通信事業者(MVNO)」のうち、移動体通信事業者(MNO)から借り受けたネットワークを使い、自社ブランドとしてSIMカードを提供する通信サービス事業者及びキャリアサブブランド
調査期間
2021/07/09〜2021/09/21
調査対象者
性別:指定なし 年齢:18〜84歳 地域:全国 条件:以下すべての条件を満たす人
(1)過去1年以内に、MVNO及びキャリアサブブランドの公式サイトまたは店舗でSIMカードを新規(他社からの乗り換え含む)で購入し、開通設定を行い現在メインで利用している人
(2)1ヶ月以上継続して利用している人
(3)サービス選定に関与した人
(4)料金を把握している人
 ただし、法人での利用は対象外とする

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.0点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
≫ 詳細はこちら

過去ランキング

継続意向

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
≫ 鈴木研究室についての詳細はこちら