アトピー肌・敏感肌の人も「フェイシャル」や「脱毛」はできる!

 子どもの頃に治ったアトピー性皮膚炎が、大人になってぶり返す人が増えているようです。湿疹跡が気になって肌の露出を避けている人や、エステサロンで脱毛、スキンケアにトライしたいけど、躊躇(ちゅうちょ)している女性も少なくないのでは? 今回はそんな肌トラブルを抱えた女性でも安心してエステサロンに通うために「脱毛してもいいの?」、「摩擦で肌にダメージがかかる?」など、素朴な疑問にお答えします! それぞれの肌の状態にあったエステサロンの施術と、お家でできる肌ケアとは?

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増加傾向にある大人の「アトピー」 エステだからできる素肌美への施術とは?

 ここ数年で受診率が増加傾向にある大人のアトピー性皮膚炎。子どもの頃のアトピーの原因は食物が多いようですが、大人になるとダニやホコリなどの環境、また仕事や人間関係のストレスなどが原因となることもあるようです。もちろん、専門医である皮膚科を受診し、外用薬で治療することは必須ですが、エステサロンでのスキンケアにチャレンジしたい女性も多いはず。そこで今回は、『エステティックサロン ミス・パリ』にお話を伺ってきました。

Question01:フェイシャルなど肌への負担、摩擦がかかる施術は避けた方がよい?

Answer⇒一般の方とは違った敏感肌・アトピー肌の方向けの特別施術コースはございませんが、施術は可能です。その方のお肌の状態にもよりますが、施術内容をお客様と相談しながら行います。使用する化粧品も、その時の肌の状態によって選んでいきます。

Question02:アトピー肌の人でも、汗をかくような痩身コースを選択できますか?

Answer⇒お肌の状態にもよりますが、施術は可能です。お客様の中には、痩身コースで汗をかいてリンパの流れがよくなり、お肌の状態が良くなった方もいらっしゃいますよ。

Question03:アトピー肌・敏感肌の人も脱毛は可能ですか?

Answer⇒脱毛はアトピー肌・敏感肌の方でも施術は可能です。そのときのお肌の状態を見て、施術していきます。弊社(「ミス・パリ」と「ダンディハウス」)の脱毛は一本一本処理する美容電気脱毛法で、毛根に直接働きかける施術方法です。他の脱毛よりお肌へのダメージは少なくなっております。

敏感肌・アトピー肌の人が心掛けたい「お家で肌ケア」ポイント3

 自信がもてる肌への改善を目指すなら、専門医やエステサロンに通うと同時に、自身の日頃の肌ケアも必要不可欠です。食生活や、外出時の日焼け止めの使用方法など、日常生活での肌ケアのポイントをチェックしていきましょう。

≪お家で肌ケア1:保湿≫

 屋内でも外出時でも、大切なことは十分な保湿。これから秋冬にかけてはスプレーボトルを持ち歩く、また春夏に使用してきた化粧水などのスキンケアアイテムも、より保湿性を重視したものに切り替えることもおすすめです。「保湿効果が高い=刺激が強いのでは?」と基礎化粧品選びに迷ったときは、エステサロンなどで自分の肌に合ったアイテム選びのアドバイスをもらうのも効果的。脱アトピーの鍵は「保湿にあり」。

≪お家で肌ケア2:食事≫

 肌が乾燥してしまうと、敏感肌やアトピーの方は皮膚炎が起きやすくなります。そのため、水分を十分に補うことが重要です。ビタミンCやミネラル、酵素がたっぷり含まれた野菜を食べる事で肌を乾燥から守りやすくなります。不足しがちな栄養素はサプリや漢方などでも摂取しましょう。

≪お家で肌ケア3:日焼け止め≫

 一年を通して必要な肌ケアといえば“紫外線による日焼け”。敏感肌・アトピー肌の人におすすめしたい日焼け止めは、保湿剤が入っている日焼け止めです。また、夏の終わりに感じる「疲れ肌」は、日焼けによる肌の光老化が原因となっています。光老化は肌を酸化させてしまうため、酸化を防ぐビタミンCや抗酸化成分が入っている日焼け止めをおすすめします。

(取材協力/エステティックサロン ミス・パリ)