ノムさん、今やすっかり「テレビっ子」 映画俳優願望明かす

野村克也氏 (C)ORICON DD inc. [拡大する]

野村克也氏 (C)ORICON DD inc.

 東北楽天名誉監督の野村克也氏が26日、都内で行われた映画専門チャンネル『スター・チャンネル』のBSハイビジョン3ch開局記念記者発表会に出席した。一線を退いた最近ではすっかり「テレビっ子」になったといい「サスペンスが大好き。推理するのが楽しい」と笑顔。中学生時代には映画俳優への願望があり「もう遅いですけどね」とぼやくと、関根勤から「オファーがあったら今からでも」と後押しされ「いやぁ〜考えもつかないな」とまんざらでもない様子だった。

 日本で唯一の“ハイビジョン3ch映画専門チャンネル”の開局を記念し、各界著名人が映画トークを繰り広げる特別番組『映画のミカタ』を制作。10月は野村氏が特集第1弾「本当に見たい不朽の名作50本」で映画評論を展開。11月には第2弾「何度見ても泣ける映画50本」、12月には第3弾「絶対見逃せないオールタイム・メガヒット100本」を題材に、関根と東国原英夫前宮崎県知事、スペシャルゲストとして栗山千明が参加して映画談義に花を咲かせる。

 野村氏は40年ほど前、沙知代夫人との初デートが映画館での『ゴッドファーザー』鑑賞だったと回想。「デートの場所がそこくらいしか見当たらなくて。野球を休んで旅行に連れて行くわけにもいかないし。生涯忘れられない作品になりました」と嬉しそうに話した。かつての映画俳優への夢を明かすと、関根は「野村さんが『仁義なき戦い』に出てたらすごくかっこよかったと思う」、東国原氏も「『アウトレイジ』とか。存在感が違うからいるだけでも」と大盛り上がりした。

 東国原氏が「男女の恋愛では泣けない。過去にいい思い出がないもので…」と“恋愛モノ”に難色を示すなか、栗山は「家族愛とか兄妹愛、友情など大きな意味で“愛”が描かれているものはジーンとする」とアピール。これには東国原氏も「おっしゃるとおりです。県知事時代の4年間で観た映画は試写会での2本。映画やドラマを観ないと心がすさんで潤いがない。政治家は観るべきですよ。そうしたら失言もなくなるんじゃないかな」とチクリと語っていた。

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