インディペンデント系映画作家の作品が集結


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東京・渋谷のUPLINK・Xで上映中の映画『国道20号線』(2007年/77分)

 インディペンデント(独立)系映画作家の代表作14本を集めた『日本映画独立愚連隊』特集が、11月10日(土)〜22日(木)、東京・渋谷のUPLINK・Xで上映される。

 気鋭の映画作家、富田克也の最新監督作『国道20号線』の上映を記念して企画。映画作家とその周りに集まったスタッフが、“作りたくて作った”自主制作映画の魅力や大資本に頼らない姿勢、また今後について、松井良彦監督や矢崎仁司監督らを招いたトークショーも行う。

 連日『国道20号線』の最終回終了後、20時40分より上映開始。当日券1,200円。『国道20号線』の前売り半券、当日券レシート提示なら全プログラム1,000円・問い合わせは「空族」(TEL.03-3309-6700)



■上映&トークショーの予定



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映画『国道20号線』より

 『国道20号線』は、8ミリで撮影、上映時間140分、しかも7ヶ月ロングラン上映達成と、自主映画としては異例尽くしの前作『雲の上』で高い評価を受けている富田克也監督の最新作。

 カラオケBOX、パチンコ店、消費者金融のATM、大型量販店が立ち並ぶ、地方都市の国道沿いを舞台に、そこで暮らす若者たちの日常を描く。

 かつて暴走族だった主人公ヒサシ(伊藤仁)は、同棲するジュンコ(りみ)とパチンコ通いの毎日。シンナーもやめられない、ていたらくで借金だけが増えていく。そんなヒサシに闇金屋をしている旧友が儲け話を持ちかける。そして、事件が起きた――と、ストーリーは、どこにでもありそうな地方紙の三面記事そのもの。日常化しすぎて、何の感興もそそられない“現実”に気付かされる。狂っているのはどっちか?

■『国道20号線』オフィシャルWEBサイト
http://www.ROUTE20movie.com

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