携帯の検索エンジン、「不満」2割

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 パソコンだけでなく、携帯電話からアクセスするモバイルインターネットの利用者も増えている。そんな中、モバイル向けのマーケティングなどを展開するインデックスと約9万人のパネルを所有するポイントオン、そして検索を通して消費者動向を分析しているアウンコンサルティングが共同で、『携帯電話におけるインターネット、検索エンジンの利用状況』についての調査を実施。「検索結果の満足度」に関しての調査結果を見ると、22.0%と2割以上の人が【検索キーワードと検索結果が一致しない】ことを不満に感じていることがわかった。

 検索エンジンに対するそのほかの不満としては、【検索結果が見にくい】(20.0%)、【信頼できるサイトが検索結果に見当たらない】(10.0%)など、“検索キーワードと一致しない”と同様にシステム上の問題や、【検索ボックスへの入力が面倒】(13.0%)などといった声もあがった。

 「検索以外のサイトの探し方」についての調査では、上位の【携帯メール】(18.0%)、【携帯広告】(17.0%)、【パソコン】(16.0%)に次いで、【キャリア(携帯会社)の公式メニュー】(12.0%)がランクイン。この結果に、アウンコンサルティングは【新聞・チラシ】(7.0%)、【テレビ】(6.0%)に比べ、キャリア公式メニューの利用率が高い傾向が伺えると分析している。

 また、「携帯で最も使う検索エンジン」は、【Yahoo!モバイル】が40.0%、【Googleモバイル】が35.0%、【キャリア(携帯電話)のメニュー検索】が9.0%という結果になった。

■調査概要
【調査方法】携帯電話によるWEBアンケート
【調査期間】2008年3月28日〜3月31日
【調査対象】「ポイントオンリサーチ」モニター、男性2,800人、女性2,800人



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