既婚男性の5割が「家計のために禁煙を検討」 物価上昇、景気不安を反映

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(データ出典:グラクソ・スミスクライン社) 

■「1ヶ月の小遣いでタバコ代が占める割合」グラフはこちら

 禁煙パッチを販売するグラクソ・スミスクライン社は16日(日)、「世界肺ガン撲滅デー」(11月17日)に合わせ『喫煙に関する意識調査』を発表した。それによると「最近、家計のために禁煙を検討している」という質問に対して、既婚の喫煙男性の過半数が「非常に当てはまる」(18.5%)、「当てはまる」(33.5%)と答えていることが判明。物価上昇や景気不安が、禁煙ムードを加速させていることが明らかになった。

 喫煙者、禁煙に成功した非喫煙者に聞いた「禁煙しようと思ったきっかけ」(※複数回答)は「健康のため」が最も多い51.3%。その次は「お金がもったいない」(31.3%)、「たばこの値上げ」(26.8%)など、やはり金銭的な都合を理由に挙げる人が続いた。

 また、1ヶ月の小遣いでタバコ代が占める割合は「10〜19%」(27.0%)がいちばん多く、次いで「20〜29%」(23.7%)、「30〜39%」(20.0%)という結果に。中には「小遣いの半分以上がタバコ代に消える」という“スモーキング・プア”も11.3%いた。1ヶ月のタバコ代の平均は、20代が7824円、30代が9702円、40代が9205円で、平均金額は8910円だった。

 同調査のそのほかの項目は、禁煙レポートサイト『のほほん禁煙ラボ』に掲載。

【調査概要】

●調査手法: インターネット調査
●調査対象エリア: 全国
●調査実施時期: 2008年10月2日(木)〜4日(土)
●調査対象者: 20、30、40歳代の男女900人







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