ジャスティン・ティンバーレイクが賃金未払いで訴えられる

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 歌手のジャスティン・ティンバーレイクは、自身がオーナーを務めるレストランの従業員にきちんと給料を支払わなかったことで訴えられている。『インタッチ・マガジン』によると17日、ジャスティンが他2人の共同経営者とともにオーナーを務めるレストラン「サウザン・ホスピタリティBBQ」のバスボーイ(食器等を片付ける役目)として働いていた従業員にチップを公平に分けず、さらに残業代をごまかしたとして、訴えを起こされているという。

 マンハッタンのアッパー・イースト・サイドにあるこのレストランは1年前に開店したばかり。14日に一人の従業員が他50人の従業員を代表して、マンハッタンの連邦裁判所に訴えを届け出た。訴えは、レストランの支配人がチップの20%を横取りし、週に40時間以上働いた場合に残業代として自給の1.5倍で換算されるはずの賃金が、40時間以上働いたにもかかわらず支払われなかったという。

 通常アメリカのレストランでは、バスボーイとウェイターまたはウェイトレスは受け持ちのテーブルに置かれたチップを全額受け取ることが出来る。さらに残業代は規定の時間を過ぎた場合は1.5倍の賃金を払うということは法律で決められている。

 レストラン業を始めたセレブで最近訴えられた人々には、人気ラップシンガーJay−Zや俳優ロバート・デ・ニーロなどもいる。Jay-Zはクラブを経営しており、従業員に対して店を出て行くお客さんの伝票を拾わせることを強要したため、またデニーロのレストランでは、ウェイターにマネージャーとチップを分けることを強要したことで同じく訴えられている。

 チップとはそもそもサービスを提供した人間に支払われるもの、という考え方ではあるが、それを厨房や支配人で分けるといったレストランも珍しくない。(たさいちやこ)


 ジャスティン・ティンバーレイクJay−Z

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