【ワカレメ vol.36】携帯電話に求めるもの、6割が「多機能性」より「シンプルさ」重視


■世間のスタンダードはこちら!

 毎回、様々なテーマで二者択一を行い“世間のスタンダード”に迫っていくオリコンの『ワカレメ』。各携帯会社から“夏モデル”が続々と発表されるこの時期、今回選んだテーマは<携帯電話に求めるのは「多機能性」と「シンプルさ」どっち?>。結果、6割以上が【シンプルさ】(60.4%)を重視。充実した機能に魅力を感じてはいるものの「ほとんど宝の持ち腐れに……。だったらシンプルな方が良い」(北海道/30代/女性)などの意見が届き、多機能が手に余っているといった現状が浮かび上がった。

 音楽やテレビを楽しめたり、財布を持たずして買い物まで出来てしまうほどに発展した高スペックな現代の携帯電話。しかし、それに相反して「なんだかんだ言っても限られた機能しか使わない」(東京都/40代/男性)、「多機能すぎて使わずじまいに」(大阪府/20代/女性)などを理由に【シンプルさ】を求める人が6割をも占める結果に。なかには「説明書を読むのが面倒」(宮城県/30代/女性)と答える人も少なくなく、また「音楽とかテレビとかは、専門機器にまかせればいい」(東京都/20代/男性)、「携帯にしばられたくない」(岐阜県/30代/男性)など、豊富すぎる機能がすべてユーザーに歓迎されているわけではないことがわかった。

 一方で【多機能性】を支持したのは39.6%。主な理由としては「カメラ、音楽プレイヤー、ワンセグなど、出かける時にあれもこれも持っていかなくて良いから」(茨城県/40代/男性)、「たくさんの機能を“携帯”出来てありがたい」(新潟県/20代/女性)などがあげられ、外出時に必要となってくるものがほぼ携帯一台でまかなえるところに魅力を感じている人が多数。また、使っていて「飽きない」(東京都/40代/女性)、「手持ち無沙汰な時にいろいろ触って遊べるから」(神奈川県/30代/男性)という点でも重宝しているようだ。

 携帯電話に求めることについて迫った今回は、6:4で【シンプルさ】が多数派に。よりシンプルでスマートな携帯電話を理想とする人が多いようです。

【調査概要】
調査対象:自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員の20代、30代、40代の男女、各100人、合計600人
調査期間:2009年3月13日〜3月17日
調査方法:インターネット調査

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