ブラジャー約3万6000枚が固形燃料に〜ワコールのリサイクルキャンペーン

約3万6000枚のブラジャーを加工して作られた、RPF(産業用固形燃料)  [拡大する]

約3万6000枚のブラジャーを加工して作られた、RPF(産業用固形燃料) 

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 下着メーカーのワコールが2月12日から4月22日までに実施していた『ブラ・リサイクルキャンペーン』で集まったブラジャーが、約3.6トンのRPF(産業用固形燃料)に加工された。加工重量より換算されたブラジャーの枚数はおよそ3万6000枚。 固形燃料は今後、製紙会社などで利用される。

 同キャンペーンは同社の環境活動の一環として、2008年に試験的に実施。「不要になったブラジャーを専用の回収袋に入れ、全国の同社直営店舗や下着専門店を中心に持っていくだけ」という手軽さと、「古いブラジャーの処分方法に悩む」という女性心理、「環境活動に貢献できる」というエコ意識によって評判となり、2度目のキャンペーンを開催した。

 今回は650店舗で約9500袋の“ブラ・リサイクルバッグ”を回収。同社は「環境を考えるとモノが捨てにくいといわれている今の世の中、このリサイクルに参加・協力をしてくださったお客様からは、“捨てにくい物が捨てられる”、“エコに貢献できる”という声を頂いた」と同キャンペーンを振り返り、「今後も自社の環境方針に基づき、環境活動に取り組んで参ります」と述べている。

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