楽天が電子マネー事業に参入〜「Edy」運営会社を子会社化

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 楽天は5日、電子マネー「Edy」を運営するビットワレット社を連結子会社化し、プリペイド型電子マネー事業に参入すると発表した。ビットワレット社が12月末に実施を予定している第三者割当増資を約30億円で引き受け、株式の過半数を取得する。

 楽天はこれまでも「楽天カード」に代表されるクレジットカード事業のほか、今年2月にはイーバンク銀行を連結子会社化し、決済ビジネスを強化。堅実な成長を続けている電子マネー市場に参入することで、新たな決済ツールを展開する。

 電子マネーの草分け的存在である「Edy」は2001年よりスタート。また、楽天とビットワレット社は2007年12月に業務提携を行っており、「Edy」を使って「楽天スーパーポイント」が貯まる携帯電話アプリの開発・導入などの取り組みを推進していた。楽天は今後、「Edyのネット上での利用機会の増大のための施策や、楽天のサービスとのさらなる連携にも取り組む」としている。

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