09年ブレイクしたお笑い芸人、1位はオードリー 〜若林「100%春日のおかげ」

“M-1”以降、快進撃を遂げた1位のオードリー (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

“M-1”以降、快進撃を遂げた1位のオードリー (C)ORICON DD inc. 

■今年の顔ともいえるブレイク芸人TOP10

 2009年も残すところあとわずか。昨今の“お笑いブーム”にふさわしく、今年もトークからコント番組まで様々なバラエティ番組が放送された。その中で、今年最も大きく飛躍した芸人は誰なのか? ORICON STYLEでは『今年ブレイクしたお笑い芸人TOP10』を発表し、1位には「毎日のように番組やCMで見るから」(静岡県/20代/女性)と、お笑いコンビ【オードリー】が選ばれた。これを受け、ツッコミ担当・若林正恭は「100%春日のおかげ」と、結成から10年、積み重ねてきたコンビ愛をにじませている。

 昨年の今頃、オードリーを見て、それぞれのフルネームを言えた人が何人いただろうか? 年末に放送された『M-1グランプリ2008』(テレビ朝日系)で魅せた敗者復活戦からの快進撃は多くの視聴者を驚かせ、優勝こそ逃すもその名を全国にとどろかせた。今年は『笑っていいとも』(フジテレビ系)、『24時間テレビ』(日本テレビ系)と国民的長寿番組に出演し、初の冠番組『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)もスタート。先日の『流行語大賞』ではボケ担当・春日俊彰のキメ台詞“トゥース”がノミネートされ「私の中では、流行語大賞!」(千葉県/10代/女性)と、まさに“今年の顔”として駆け抜けた1年だった。

 今回の結果を受けて、春日俊彰は「素直に加藤清史郎君に勝つことが出来てうれしい。春日に票を入れた国民、特に女、子供に感謝の意を述べたい」と相変わらずな“上から目線”のコメントを寄せている。一方の若林は「本当に100%春日のおかげで1位をとれました」と相方を賞賛するも、来年相方に直して欲しいところは「ピンクのベストを見飽きたので、いいかげん衣装を変えてほしい」と、的確なツッコミも忘れない。

 2位は不条理ゲーム“ズクダンズンブングンゲーム”で注目され、今年は『爆笑レッドシアター』、『キャンパスナイトフジ』(共にフジテレビ系)にレギュラー出演中の【はんにゃ】。「バラエティ番組を始め、ドラマやCMなどで活躍していたから」(愛知県/40代/女性)と、子供向け番組『ピラメキーノ』(テレビ東京)から“月9”ドラマ『ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜』(フジテレビ系)まで、幅広い分野での活躍が支持の要因に挙がっている。

 続く3位には『再ブレイクした有名人』(ORICON STYLE調べ)で、見事1位を獲得した【有吉弘行】が登場。「二発屋という地位を確立したから」(和歌山県/20代/男性)との声が多く、“ヒッチハイクの猿岩石”という過去を振り払い、唯一無二の 毒舌“アダ名芸人”として注目された。

 そして紅一点でのランクインしたのは5位の【イモトアヤコ】。黒太眉毛とセーラー服姿をトレードマークに、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の“珍獣ハンター”として登場し、今年の『24時間テレビ』では女性ランナー史上最長となる126.585キロを完走し大反響を呼んだ。「裏表ない素直さや、頑張り屋な面が応援したくなる」(愛知県 /30代/女性)、「キャラクターが斬新」(栃木県/40代/男性)と、次世代を担う女性お笑い芸人の1人として今後も活躍が期待されている。

 2009年のお笑い界は、昨年まで注目されてきた“ショートネタ”やキャッチーなキメ台詞に加え、作りこまれたコントやフリートークでの瞬発力、さらに幅広いメディアでの活躍もブレイク要因として加味された様子。また、ほかにはない独自のキャラクターの確立も大きな決め手となっているようだ。

【調査概要】
調査時期:12月1日(火)〜12月4日(金)
調査対象:合計1,000名(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員10代〜40代の男女、各125名)
調査地域:全国
調査方法:インターネット調査


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