子どもが“発明したい”もの、1位「ロボット」 〜エコ関連も上位に浮上

将来の発明に夢を馳せる子どもたち  [拡大する]

将来の発明に夢を馳せる子どもたち 

■発明したい!ランキング結果

 知育ブロック玩具のレゴが13日、3歳から9 歳の子どもを対象に『現代の子どもたちが社会に望むものとは』とのタイトルで実施したアンケート結果を発表した。内子どもたちの将来の夢に関して尋ねた『今、世の中に、何を発明したいですか?』という設問で1位に選ばれたのは【ロボット】。定番ともいえる“お手伝いロボット”から命を救う“病院ロボ”など幅広い回答が並んだ。また2位に【乗り物】、3位【タイムマシン】と続くなか、4位には“燃料がいらない車”と【エコに関すること】が浮上し、“子どもの発明”とはあなどれない、しっかりとした意見も多く寄せられた。

 今回のアンケートで【ロボット】と回答した子どもたちの頭の中には、一体どんなロボットが描かれているのか? 身近な存在として捉え「サッカーを訓練してくれるロボット」や「「ぬり絵をするロボット」など、一緒に暮らすことが楽しくなりそうなタイプが続々登場した。しかし、その一方で「防犯ロボット」や「政治のことを考えるロボット」と、昨今の社会問題の解決を願う子ども達の声も届いている。また「幸せを運ぶロボット」と、大人顔負けの想像力を働かせる発明もあった。

 2位には【乗り物】が登場し、こちらは「子どもだけで乗れる車」や「ワンちゃん新幹線」など、子どもらしさ溢れる発明品が挙がっている。3位には、誰しも一度は欲しいと思ったであろう【タイムマシン】がランクインし、今も昔も“未来の発明品”として憧れの眼差しが向けられている。

 また「燃料がいらない車」や「地球を緑にする機械」といった【エコに関すること】が4位とTOP5入り。自分のわがままだけを叶えるロボットではなく、平和や地球環境を考え“救いたい”という考えも見受けられた。

 子どもらしい発明品から、大人さながらの意見も挙がった今回のアンケート結果。しかしながら、いずれも“もしも自分が発明できるなら…?”と、ワクワクしながら回答している子どもたちの姿が伝わってくるような回答が多数出揃っている。近い将来、今回挙がった発明品のなかで、何か1つでも開発されることを期待せずにはいられない。

【調査概要】
調査期間:2010 年2 月
調査対象:3歳〜9歳の子ども837名
調査方法:レゴ エデュケーション センターにてアンケート用紙を配布・回収
調査機関:レゴ エデュケーション(レゴジャパン株式会社内)





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