ブックライブ
試し読みでは判断しづらい漫画も、無料で増量した試し読みや一巻まるごと読める作品が多く、入れ替えも多いので、気になった漫画をばくち的に購入することが少ない。(20代/男性)
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利用ユーザーが多いためか、漫画の口コミの数も多く、オススメなども分かりやすい。試し読みのページ数が多いものもあったりと、自分が今まで読んでいなかったジャンルの漫画にも手を伸ばすことが出来る。(20代/女性)
定期的におみフリがあること。特に自粛期間、在宅時間を楽しむためにおみフリの獲得ポイントや大吉の当選率が高かったりなど、楽しめて増えたポイントでちょっと気になっていた漫画を買えたこと。(20代/女性)
ポイントサイト経由で特に何も考えず登録したのですが、マンガは読む気はなかったけれどせっかく登録したので読んでみるかと思って読んでみたら面白かった。無料でここまで楽しめればいいなと思いました。(30代/男性)
昔持っていて手放した作品なども多数あり、懐かしく読んだりしています。文字は見やすく読みやすい。移動中などでも最適で続きが見たいという絶妙なところで終わるので続きが知りたくなります。(50代/女性)
他のマンガアプリの場合スワイプして読み進めるが、うまく操作できないことが多い。縦にスクロールして見ることができるのでストレスなく楽しくマンガを読むことができる。(40代/女性)
無料作品がたくさんあって、試しに読んだら続きが気になる!!とどんどん読みたくなります。お陰で、本屋さんでなら自分では買わないであろう、様々なマンガに出会えて、楽しみが増えました。(30代/女性)
毎日、ポイントが貯められて、たまに、ボーナスポイントがつくこと。購入した本をアプリにも保存でき、本棚の様に分けることができる。また、ノベルには、朗読機能もついている。(30代/女性)
お試しや立ち読み機能を通じて出会った作品でファンになった作品や作家さんが多い。マンガといえど膨大な数がある中でこの高い率は自分にあってるのかと思う。(50代/男性)
他のマンガアプリよりも無料で読めるマンガが多く、無料チケットの配布数も多いところは良いです。また、無料で読めるマンガの種類が多いので、次から次へ気になるマンガを読むことができます。(30代/男性)
ずっと前に途中まで購入していて、紙の本で続刊が出なかった作品の続きを購入でき、結末まで読めたのは本当に良かった。ポイントで購入、週末割引でお得に読めたので嬉しさ倍増でした。(50代/男性)
規定人数の半数以上の回答があり、総合得点が60.00点以上の企業です。
オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した5,126人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業19社を対象にした「マンガアプリ 総合型」ランキングを発表しています。
総合満足度だけでなく、様々な切り口から「マンガアプリ 総合型」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。
サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「マンガアプリ 総合型」選びにお役立てください。
サンプル数
5,126人
このマンガアプリ 総合型ランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。
※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.00点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
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調査企業のサービス利用者に、「どの程度その企業のサービスを推奨したいか」について「A:とても薦めたい」「B:まあ薦めたい」「C:あまり薦めたくない」「D:全く薦めたくない」の4段階で評価をしてもらい、「A:とても薦めたい」「B:まあ薦めたい」と回答した人の割合で算出しています。
※10段階聴取については、A=9-10回答、B=6-8回答、C=3-5回答、D=1-2回答として割合を算出しております。
商標対象は、回答者数が100人以上の企業です。
調査企業のサービス利用者に、「どの程度その企業のサービスを継続したいか」について「A:とても利用し続けたい」「B:まあ利用し続けたい」「C:あまり利用し続けたくない」「D:全く利用し続けたくない」の4段階で評価をしてもらい、「A:とても利用し続けたい」「B:まあ利用し続けたい」と回答した人の割合で算出しています。
※10段階聴取については、A=9-10回答、B=6-8回答、C=3-5回答、D=1-2回答として割合を算出しております。
商標対象は、回答者数が100人以上の企業です。