【最新】ツアー比較サイトのサイトの使いやすさランキング・比較

サイトの使いやすさ 満足度ランキング

1位

74.1

LINEポイントを重視して貯めているので、LINEポイントが使えるのがとても嬉しい。あと、知りたい行き先の料金をクリック一つですぐに知ることが出来るのも嬉しく思う。(40代/男性)

2位

72.8

飛行機とホテルをまとめて予約するのと、別々に予約するのと、ツアー予約を比較出来るところ。少しでもお得に利用したい時使いやすい。(50代/女性)

3位

72.3

口コミと写真がたくさん掲載されているので情報が豊富でわかりやすいし、役に立つものが多い。実際のところがどうなのかがイメージしやすい。予約までできるので便利、比較もしやすいです。(30代/女性)

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した1,288人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業5社を対象にした「ツアー比較サイト」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、様々な切り口から「ツアー比較サイト」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「ツアー比較サイト」選びにお役立てください。

ツアー比較サイトの顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
サイトの使いやすさ検索のしやすさ検索結果比較のしやすさ
年代別
ランキング
20代30代40代50代以上
デバイス別
ランキング
PCスマートフォンアプリ

※文字がグレーの部門は当社規定の条件を満たした企業が2社未満のため発表しておりません。

推奨意向

おすすめのツアー比較サイト サイトの使いやすさランキングまとめ

  1. 1位 トラベルjp 74.1点
  2. 2位 トラベルコ 72.8点
  3. 3位 トリップアドバイザー 72.3点
法人のお客様へ 調査データのご提供|オリコン顧客満足度

オリコン顧客満足度ランキングは、
実際の利用者が評価した調査に
基づいています。

調査方法を詳しく見る

オリコン顧客満足度ロゴ
モニター会員登録の案内|オリコン顧客満足度
オリコン顧客満足度調査とは

サンプル数
1,288

このツアー比較サイトランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

ジャンル・ランキング定義
調査詳細について

調査概要

事前調査
2021/11/10〜2021/12/07
更新日
2022/03/01
サンプル数
1,288人(調査時サンプル数1,536人)
規定人数
100人以上
調査企業数
5社
定義
複数の旅行予約サイトの商品情報を横断的に検索・比較できる「旅行情報比較サイト」の内、
宿泊施設、移動手段(旅客機・旅客列車・旅客船・バス)、観光プランのいずれかを組合せて、宿泊を伴う料金一体型の「パッケージツアー」「フリープラン」「ダイナミックパッケージ」として販売されている情報を取り扱うサイトを運営する企業。なおツアー情報には「日帰りツアー」、「現地ツアー」、「現地アクティビティ」は対象外とする。
総合ランキング、及び評価項目別ランキングランクイン条件として、「国内ツアー」の情報を取り扱うサイトを対象とする。
※キーワード(検索ワード)に対して、旅行予約サイトの商品情報を横断的に検索し、自社サイト内で結果を一括表示するサイト(メタサーチ型)をツアー比較サイトとする。
調査期間
2021/12/08〜2021/12/13
調査対象者
性別:指定なし 年齢:18〜84歳 地域:全国 条件:過去1年以内に、旅行情報比較サイトで、国内を対象とした宿泊を伴う料金一体型の「パッケージツアー」「フリープラン」「ダイナミックパッケージ」の情報を検索・比較した人を対象とする。
なお出張等のビジネス目的での利用者も対象とする。

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.0点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
≫ 詳細はこちら

設問内容 アンケート調査を実施した際の質問事項です。満足度評価項目のほか、該当サービスの利用状況や検討内容を質問しています。

調査企業

過去ランキング

再利用意向

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
≫ 鈴木研究室についての詳細はこちら