【2022年】おすすめの企業研修 若手・一般社員向け公開講座ランキング・比較

企業研修 若手・一般社員向け公開講座 総合ランキング

1位

ANAビジネスソリューション

75.2

ずっと真面目な内容ではなく途中アイスブレイクなどを挟みながら、受講者がリラックスしながら受けられる工夫がされていた。(30代/女性)

2位

NTT ExCパートナー(LearningSite21)

73.8

通常業務では振り返る時間があまりなかったので、良い機会になった。内容も年次にあった内容になっている。(20代/女性)

3位

アイ・ラーニング

73.7

スマホなどがあれば、いつでも、どこでも学習できて、教材本体をバインダー化することが素晴らしいです。(30代/男性)

4位

NECマネジメントパートナー(ラーニング事業)

73.3

実際の業務に携わっている講師が多くゲストスピーカーとして参加しており実際のビジネスが想像しやすかった。(30代/女性)

5位

マイナビ研修

72.6

マイナビならではの情報量としっかりとした内容で、基本的には知っている事ではあったが、改めて自分が今行動している内容に間違いはなかったのだと再認識できる場だった。(30代/男性)

6位

日経ビジネススクール

72.5

仕事に対する意識が足りていなかったなと痛感し、周りの人も共にやる気に満ち溢れている環境であり心の底から楽しめ、ためになった。(30代/男性)

7位

グロービス・マネジメント・スクール

72.3

クラス全員が課題に対して真剣に取り組める環境が醸成されており、グループワークを通じて非常に理解を深めることができた。(30代/男性)

7位

パーソル総合研究所

72.3

学びの場を提供してもらいありがたかった。ゲストスピーカーの話など退屈せずに組み込まれ、内容も分かりやすかった。(40代/女性)

9位

富士通ラーニングメディア

71.9

講師の人が飽きさせないように、工夫をしていた。聞くだけの講義ではなく、グループで考えて発表や過去の事例を細かく説明など。(40代/男性)

10位

リクルートマネジメントスクール

71.8

リクルートの社員として実際に勤務されていた方々が講師としてお話しくださったので、具体的な営業に対する取り組み方など様々なお話があり、とても分かりやすかった。(20代/女性)

11位

日立アカデミー

71.5

研修の進め方(グループワークの時間設定や講義内容など)が、繰り返し研修を重ねてきたのか、とても成熟している印象です。(30代/男性)

12位

SMBCコンサルティング

71.1

自分のスケジュールに合わせて受講できたので苦ではなかった。受講内容もビジネスに役立つもので今後の参考になった。わかりやすい説明でメモが取りやすくて、テンポもよかった。(30代/女性)

13位

インソース

70.6

講師の方がとても明るく、実体験も含めてお話してくださって、わかりやすかった。グループに別れてのディスカッションもあり、聞く一方の研修ではなかったので飽きずに最後まで学ぶことができた。(30代/女性)

14位

みずほセミナー

70.5

人事業務課題の研修で伺いました。長年やられている講師の方だったようでとても実例もたくさん出てきて実のある内容だった。(30代/男性)

15位

三菱UFJリサーチ&コンサルティング(MUFGビジネスセミナー)

70.2

講師の話の進め方(内容やペース配分)が良く、またテキスト類もわかりやすいレイアウトやメモスペースが多くかった。(30代/女性)

16位

日本能率協会(JMAマネジメントスクール)

70.1

実践で必要となるベースの知識を復習できたことや、新たな視点や考え方も習得できた。実例などのケーススタディを織り交ぜながらの講義だった為、すぐに実践に活かせそうであると感じた。(30代/男性)

17位

日本マンパワー

69.7

10時間の録画研修だったが、最後の講師の授業がこれまでの講師の説明のもやもや感をうまく説明してくれたところ。(マイクロアグレッションについての説明に感銘)(30代/女性)

18位

PHP研究所(PHPゼミナール)

69.6

提供したい価値が明確でありセミナーに参加する事で業務への落とし込みが可能であった。(40代/男性)

19位

日本経営協会

69.5

自分だけではわからないことをしっかり説明したもらえた点。業務に追われて自分で調べる時間がなかったが、研修を受けて理解が深まった。(30代/女性)

20位

産業能率大学(総合研究所)

69.4

問題解決の講座の場合、実例を基に、基本的なことから始まり専門性のあるものへ学ぶことができ、何故ならばを、グループディスカッションすることで理解が深まり実務に役立つ内容だった。(40代/男性)

21位

ビジネスコンサルタント

69.1

普段の仕事ではあまり考えないような社内での振る舞い方、考え方を学ぶことができたと思う。講師から客観的に見られるので、自分の考え方の癖等を客観的に見ることができた。(40代/男性)

22位

日本生産性本部

69.0

会社では学ばないようなことをプロから学べた。今までは仕事に慣れて仕事をこなしていたが、社会人として必要なスキルを得ることができた。(20代/女性)

23位

ラーニングエージェンシー

68.2

オンラインでも受講出来る。入門編にはちょうどよい難易度。テキストが作り込まれている。オンラインでは何度も見直せるので、理解が深まる。(30代/女性)

高評企業

規定人数の半数以上の回答があり、総合得点が60.0点以上の企業です。

  • トレノケート
  • ウィル・シード
  • ジェック(JECC)

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した8,111人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業28社を対象にした「企業研修 若手・一般社員向け公開講座」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、様々な切り口から「企業研修 若手・一般社員向け公開講座」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「企業研修 若手・一般社員向け公開講座」選びにお役立てください。

企業研修 若手・一般社員向け公開講座の顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
利用のしやすさ教材・テキスト研修内容講師研修成果
形態別
ランキング
オンライン研修

※文字がグレーの部門は当社規定の条件を満たした企業が2社未満のため発表しておりません。

法人のお客様へ 調査データのご提供|オリコン顧客満足度

オリコン顧客満足度ランキングは、
実際の利用者が評価した調査に
基づいています。

調査方法を詳しく見る

顧客満足度について

オリコン顧客満足度ロゴ
モニター会員登録の案内|オリコン顧客満足度
オリコン顧客満足度調査とは

サンプル数
8,111

この企業研修 若手・一般社員向け公開講座ランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

調査概要

事前調査
2022/03/28〜2022/05/09
更新日
2022/10/03
サンプル数
8,111人(調査時サンプル数9,164人)
規定人数
100人以上
調査企業数
28社
定義
以下すべての条件を満たす企業研修事業者
1)若手・一般社員を対象としたビジネスマナーやビジネススキル、専門知識などを学ぶ研修・セミナーを開催している
2)あらかじめ開催日時・場所・内容が決まっており、不特定多数の会社から参加者が集まる「公開プログラム」
または同プログラムのオンライン研修を行っている
3)受講するにあたり、法人契約または個人申し込み、または両方に対応している
調査期間
2022/05/10〜2022/06/06
2021/05/20〜2021/07/02
調査対象者
性別:指定なし 年齢:20〜69歳 地域:全国 条件:以下の条件を満たす人
過去4年以内に、若手・一般社員向けの公開プログラム型の研修・セミナーを実際に受講した人
なお、法人契約申込み、個人申込みなどの申込み区分は問わない
オンライン研修は、過去3年以内の受講者を対象とする

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.0点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
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過去ランキング

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
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