【2021年】おすすめの企業研修 若手・一般社員向け公開講座ランキング・比較

企業研修 若手・一般社員向け公開講座 総合ランキング

1位

ANAビジネスソリューション

76.0

CAをされていた方の生の接遇を目の当たりにして、自分もこうなりたいと思いANAのおもてなしの書籍をその後も読み勉強している。受講後もずっと接客のモチベーションになっている。(30代/女性)

2位

マイナビ研修

73.4

新入社員に寄り添う前向きな指導をする心構えができた。新入社員とのペアワークが多く、お互いの距離を縮めることができた。(20代/女性)

3位

グロービスマネジメントスクール

73.2

講師の雰囲気や講義の進め方など、とても工夫を感じられた。アイスブレーク以外にも講義にのめり込む手法だった。(40代/男性)

4位

NECマネジメントパートナー(ラーニング事業)

73.0

目的が明確な研修だったため、わかりやすい説明や解説が的確で理解が深まった。オンラインの場合は不明点をチャットでも相談できてより聞きやすい環境だった。(40代/男性)

5位

アイ・ラーニング

72.8

外部講習を受講するという経験ができたこと。受講した講座の中で、IBMが使用しているツールについても理解することができたこと。(20代/男性)

6位

日経ビジネススクール

72.4

この研修後にノートに 毎日の反省点と 今後の改善点を 書くようにしています。そうすることで あまり、ミスをしなくなりました。(20代/女性)

7位

富士通ラーニングメディア

72.1

内勤で外に出る事がないため、研修を通じて他の場所へ行ける事は気分転換にもなった。また、研修後に自宅でのオンライン学習も出来た。(40代/男性)

8位

リクルートマネジメントスクール

71.8

複数の公開講座を受けたが、どの講座の講師の熱量が高く、また講座内容も分かりやすく実務に取り入れやすかったり、仕事への姿勢も向上した点。(40代/女性)

9位

日立アカデミー

71.4

オンライン研修は初めてだったので、現場に出向かなくても研修を受講できるのはすごく良いと思った。(30代/男性)

10位

SMBCコンサルティング

70.4

選択肢が多いだけでなく、業務に活かせる内容であったり、興味がある内容がとても多いところ。若手向けだからか、分かりやすく説明してくれるので自分の中に落とし込みやすい。(20代/女性)

10位

日本能率協会(JMAマネジメントスクール)

70.4

従来には無かった業務効率化で仕事に対する取り組み方が変わり、時間や思考に余裕が生まれることで新たなイマジネーションが生まれるということを実感した人が多いと感じたから。(40代/男性)

12位

インソース

70.1

グループワークに苦手なイメージを持っていましたが、インソースのグループワークはとてもやりやすく、苦手意識が減ったからです。(30代/男性)

13位

産業能率大学(総合研究所)

68.7

社外講師による研修なので新鮮味があり、インパクトがありました。仕事に活かせているかどうか分かりませんが、真っ新な気分で業務を見直せると思います。(20代/男性)

14位

ラーニングエージェンシー(旧トーマツイノベーション)

67.6

以前は集合研修が多く満席にもなりがちだったが、最近はオンライン講座が増えたことにより受講しやすくなった。業務が少ない日に1時間程度で気軽に見ることができていい。(30代/女性)

高評企業

規定人数の半数以上の回答があり、総合得点が60.0点以上の企業です。

  • NTTラーニングシステムズ
  • パーソル総合研究所
  • 日本生産性本部
  • みずほセミナー
  • 三菱UFJリサーチ&コンサルティング
  • ビジネスコンサルタント
  • 日本マンパワー
  • 日本経営協会
  • PHP研究所(PHPゼミナール)
  • エンカレッジ

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した3,824人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業28社を対象にした「企業研修 若手・一般社員向け公開講座」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、様々な切り口から「企業研修 若手・一般社員向け公開講座」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「企業研修 若手・一般社員向け公開講座」選びにお役立てください。

企業研修 若手・一般社員向け公開講座の顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
利用のしやすさ教材・テキスト研修内容講師研修成果
形態別
ランキング
オンライン研修

※文字がグレーの部門は当社規定の条件を満たした企業が2社未満のため発表しておりません。

法人のお客様へ 調査データのご提供|オリコン顧客満足度

オリコン顧客満足度ランキングは、
実際の利用者が評価した調査に
基づいています。

調査方法を詳しく見る

顧客満足度について

オリコン顧客満足度ロゴ
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オリコン顧客満足度調査とは

サンプル数
3,824

この企業研修 若手・一般社員向け公開講座ランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

調査概要

事前調査
2021/03/08〜2021/05/19
更新日
2021/10/01
サンプル数
3,824人(調査時サンプル数4,319人)
規定人数
100人以上
調査企業数
28社
定義
1)若手・一般社員を対象としたビジネスマナーやビジネススキル、専門知識などを学ぶ研修・セミナーを開催している
2)あらかじめ開催日時・場所・内容が決まっており、不特定多数の会社から参加者が集まる「公開プログラム」または同プログラムのオンライン研修を行っている
3)受講するにあたり、法人契約または個人申し込み、または両方に対応している
調査期間
2021/05/20〜2021/07/02
調査対象者
性別:指定なし 年齢:20〜69歳 地域:全国 条件:過去3年以内に、若手・一般社員向けの公開プログラム型の研修・セミナーを実際に受講した人
なお、法人契約申し込み、個人申し込みなどの申し込み区分は問わない
オンライン研修は過去1年以内の受講者を対象とする

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.0点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
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過去ランキング

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
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