過去5年以内に、若手・一般社員向けの公開プログラム型の研修・セミナーを実際に受講した10,828人による、企業研修 若手・一般社員向け公開講座別 比較・評判の内、学校法人産業能率大学 総合研究所（産能マネジメントスクール）を選んだ利用者の声や各項目の得点を紹介。
総合20位
| 得点 | |
|---|---|
| 他者推奨得点 当調査における「どの程度その企業のサービスを友人・知人に推奨したいか」の回答結果の平均スコアから算出した得点です。 | 68.0点 |
※総合得点は上記の評価項目に利用者ニーズに基づく重要度の掛け合わせ、他者推奨得点を加味して算出しています。
| 割合 | ||
|---|---|---|
| 推奨意向 | 78.7％ | |
※当調査における「どの程度その企業のサービスを友人・知人に推奨したいか」の回答結果から算出した割合です。
コメント総数：18件
30代／男性将来的に大事なことや興味のある内容も多かったが、期間が短かったために詰め込み式な感じで、十分には納得出来なかった。
40代／男性1日研修で、結構大事なことを詰め込んだ形で後半進んでいたので覚えることが多く、もう少し余裕が欲しかった。
30代／男性資料を読み上げるだけの部分が多く、資料を共有してくれればさらに短時間で終わらせられるため、不満が募った。
40代／女性研修は全て価値のある内容であったが、時間的な制限も多く詰め込み式の様でもあったのが残念だった。
50代／男性研修の進め方で、一部、不手際があった。講師の説明が不十分だったため、少し取り残された感じがあった。
30代／男性例題が悪い。独善的。講座を選んだ方が悪いが、講座名や目的と現実の乖離が大きく、机上の空論であった。
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良い点
会場に清潔感があって落ち着いた雰囲気だったので集中しやすい環境が良かったし、テキストが要点をまとめてあったので、初めての講習でしたがわかりやすく理解しながら進められてよかった。
講師は慣れていて説明がわかりやすいのはもちろん、参加者の様子（理解度や興味など）を確認しながら進め方を変えていたように思う。
自分も会社のため社会のために出来ることがいくらでもあったし、自分に合った報われる努力の方法もわかった気がした。
当時の階層教育として、自己診断ならびに今後必要とされるスキルを学び、社会人として多くの気づきを得られた点。
特定の人に対する講義ではなく、万人に対する講義内容だったので、受けていても内容がよく理解できた。
予想以上に職務に対する自覚が芽生え、職場の風通しや人間関係の重要性に気付けた。
考える力・まとめる力・伝える力を身につけられ、仕事の質を上げられたこと。
ディスカッションの時間が長く、他人の意見や考え方がしっかりとわかった。
普段、他部署の方との接点が少ないので、研修を通じて交流が持てたこと。
自分のモチベーションを上げられたことでも、非常に有意義だったと思う。
具体的な例を挙げながらの講義だったので、内容がわかりやすかった。
グループディスカッションもあり、他企業の方との意見交換ができた。