【2022年】おすすめの車買取会社ランキング・比較

関東 満足度ランキング

1位

アップル

78.6

初めて利用したときに、スタッフの対応が良く、買取ってくれる金額も他所より高額だったので、2回目も利用しました。(40代/女性)

2位

オートバックス・カーズ

78.4

相見積を取得したが、他社では走行距離を理由に十数万円の査定であったが、ここは何も言わずに三十万円の査定額を提示された。(50代/男性)

3位

カーセブン

78.0

ネットで複数の中古車の買取会社に見積依頼をしましたが、即日に見積があり、翌日に来訪され車を点検、交渉の結果、当初の見積より5万円上乗せしてもらえました。(60代以上/男性)

4位

日産販売店

74.6

複数の買い取り業者リサーチをして、最も高価な取引を提案してくれた。(60代以上/男性)

5位

トヨタ販売店

74.5

査定に関しての説明等も分かりやすく丁寧に説明して下さり、手続きも全てやって下さるにあたり必要書類も何の為に必要か等も説明して下さったので、安心してお取引をさせて戴けました。(40代/女性)

6位

ラビット

74.4

店舗は異なりますが2回売却、いずれの対応にも満足です。1回目の時はすぐに代車を手配してくれました。2回目は売却のみでしたので。(60代以上/女性)

7位

ホンダ販売店

73.5

しばらく車を運転しないので、保険の手続きも含めて対応してくれたこと。(50代/男性)

8位

カーチス

72.6

他社では、廃車と言われたが、カーチスは買い取りしてくれた。(40代/男性)

8位

ネクステージ

72.6

車の台数は多いと思いました。あと広さもなかなかあったので探すのに時間はかかりますが面白いなと思いました。あとは、店内も広めで日当たりも良かったです。(40代/女性)

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した7,215人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業33社を対象にした「車買取会社」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、地域、車種、担当者の接客力など様々な切り口から「車買取会社」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。
価格だけでなく、“ユーザー満足度”からもサービスを比較し、「車買取会社」選びにお役立てください。

車買取会社の顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
売却手続き担当者の接客力査定売却サポート
地域別
ランキング
北海道東北関東甲信越・北陸東海近畿中国・四国九州・沖縄
車種別
ランキング
国産車輸入車

※文字がグレーの部門は当社規定の条件を満たした企業が2社未満のため発表しておりません。

法人のお客様へ 調査データのご提供|オリコン顧客満足度

オリコン顧客満足度ランキングは、
実際の利用者が評価した調査に
基づいています。

調査方法を詳しく見る

顧客満足度について

オリコン顧客満足度ロゴ
モニター会員登録の案内|オリコン顧客満足度
オリコン顧客満足度調査とは

サンプル数
7,215

この車買取会社ランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

調査概要

事前調査
2022/03/09〜2022/05/16
更新日
2022/10/03
サンプル数
7,215人(調査時サンプル数8,409人)
規定人数
100人以上
調査企業数
33社
定義
メーカーや車種を問わず、中古車の買取を行っている企業
なお、メーカー系販売店も含む
調査期間
2022/05/17〜2022/05/27
2021/04/26〜2021/05/10
2020/05/07〜2020/05/13
調査対象者
性別:指定なし 年齢:20〜84歳 地域:全国 条件:過去5年以内に自身の車を中古車買取会社に売却したことのある人
なお、下取り、事故車・廃車売却者は対象外とする

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.0点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
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過去ランキング

再利用意向

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
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