富士通、ペットの健康管理グッズを新展開 歩数計のデータをクラウド管理

記者発表会に登場した(左から)寺師和久氏(富士通)、哀川翔、大谷信雄氏、三ツ山陽子氏(ともに富士通) (C)ORICON DD inc. [拡大する]

記者発表会に登場した(左から)寺師和久氏(富士通)、哀川翔、大谷信雄氏、三ツ山陽子氏(ともに富士通) (C)ORICON DD inc.

 富士通が27日、東京都内でペット健康サービス「わんダント」発売とクラウドサービス開始の記者発表を行った。同サービスは歩数計で健康データを収集しクラウド管理できる新システム。同社の大谷信雄執行役員常務は「ペットと飼い主の新しい関係を提供していく」と宣言し、来年1月スタートで「2015年までに40万ID獲得」を掲げた。

 首輪に装着する歩数計タイプの同商品は、歩数と温度変化、犬特有の“震え”の3点を感知し、日々のデータを収集。飼い主は活動測定デバイスと愛犬専用のウェブページを持つことで、クラウド上で管理されたデータをパソコンや携帯電話で常に閲覧し、散歩や食事時間など日々の暮らしを見ることができる。

 商品開発にも携わった獣医の小林元郎氏は「愛犬の肥満予防」「飼い主が抱えるペットの体調管理への不安を解消」「新たなコミュニケーションツール」としての特徴を述べ、同データを一見することで獣医側も診察前からペットの健康状態を知ることができると医療技術の向上にも言及した。

 同会見には俳優の哀川翔も愛犬GOCO(ゴコ/オス/スタッフォードシャー・ブル・テリア)と一緒に参加。すでに商品を1週間使用し、舞台上で小林医師がそのデータを基に診断をスタート。「肌にかゆみを持っているのでは?」と結果を述べると、哀川は「みてたの?」と驚いた表情をみせ、「まだ会ってもいないのにデータだけで分かってしまうなんて、すごい」と感服。今後も「ゴコのために使用を続けたい」と笑顔でアピールした。

 犬の歩数計「わんダント」とクラウドサービスは28日(水)より発売開始。

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