楽天市場、「個人情報を1件10円で販売」報道を否定

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 楽天市場は28日、一部ニュースサイトで「楽天が利用者のメールアドレスを含む個人情報を1件10円でダウンロード販売している」と報じられた件について、公式ホームページで「全くの事実誤認」とその報道を否定するコメントを発表した。

 mixiニュース、ライブドアニュースなどに記事を配信しているニュースサイト「GIGAZINE」は27日(水)付で楽天市場に関する記事を配信。楽天市場の出店店舗向けに提供されている機能「新CSVデータダウンロード」において、楽天市場に登録されている個人情報を1件10円でダウンロード販売していると報じていた。

 また、報道によると、月間売上げ1000万円以上、または月間受注件数1000件以上の店舗であれば、メールアドレスについては、楽天の審査に通過した上で、外部に提供しない旨などを記した誓約書を提出すれば取得できるという。

 楽天市場で購入するためだけに使っているメールアドレスに、スパム業者から利用者の実名入りのスパムメールが届いている事例があることから、大手掲示板サイトなどを中心にインターネット上では、この問題についての議論が白熱。大手掲示板サイトでは、11スレッドが消費され、1万以上の書き込みが行われる“大炎上”となっている。

 楽天市場は公式ホームページで、「全くの事実誤認」とこの報道を全面否定。「当社は個人情報の取扱いに関して万全の管理体制を敷いておりますので、お客様におかれましては、今後とも安心してお買い物をお楽しみ下さい」とコメントしている。

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