セブン−イレブン、海藻でできた“食べられるフィルム”を採用

チルドカップ類に使われるプラスチックフィルム(枠線内)を、“食べられるフィルム”にかえるセブン−イレブン  [拡大する]

チルドカップ類に使われるプラスチックフィルム(枠線内)を、“食べられるフィルム”にかえるセブン−イレブン 

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 セブン−イレブン・ジャパンは21日、チルドカップ麺6品に使われていたプラスチックフィルムを海藻で作った“食べられるフィルム”にかえて、9月15日より長野県、山梨県で順次発売すると発表した。同施策は環境配慮と食事時の利便性向上が狙いで、「ゴミの削減を可能にしたコンビニ業界初の取組み」(同社)となる。

 変更されるのは、ラーメンやそば、うどんなどの商品でスープと麺を分けるために敷かれたプラスチックフィルム。“食べられるフィルム”は、海草を薄い寒天シートにした伊那食品工業(長野県伊那市)の特許技術商品『トンボのはね』を使用したもので、熱を加えるとシートが溶けるためフィルムを取り除く手間がかからないほか、これまで捨てられてきたプラスチックフィルムのゴミ削減になる。なお、フィルムが溶けてもカロリーと味は変わらない。

 同商品は22日・23日に長野県長野市で行われる、『第9回信州環境フェア2009』で発表される。

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