オーランド・ブルーム、“海賊”よりも『三銃士』で初の悪役

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初の悪役を務めるオーランド・ブルーム 

 『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズで大ブレイクした英俳優オーランド・ブルームがあす20日公開の『パイレーツ〜』最新作…ではなく、ポール・W・S・アンダーソン監督最新作『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』に出演。その場面写真がこのほど初公開された。アレクサンドル・デュマの冒険活劇『三銃士』を3D映画化した同作。“海賊”よりも“バッキンガム公爵”を選んだオーランドは、共演のミラ・ジョヴォヴィッチとともに初の悪役を演じる。

 物語の舞台は17世紀、フランス。 銃士に憧れ、パリに上京してきた気が強く無鉄砲な青年ダルタニアン(ローガン・ラーマン)。成行きで三銃士の仲間入りを果たした彼は、フランス国王の側近の裏切りによって狙われた王妃の首飾りを取り返すため、イギリスへ向かうことになる。そこに事件の鍵を握る2つの黒い影、バッキンガム公爵(オーランド)と正体不明の美女ミレディ(ミラ)が立ちはだかる…。

 昨年、3D映画『バイオハザードIV アフターライフ』が日本で47億円の大ヒットを記録したアンダーソン監督が、さらなる3D映像の高みを目指して挑んだ超大作。ARRI ALEXAの3Dカメラを同時に8台も使用し、世界遺産となっている18世紀に建てられた独ヴュルツブルクのレジデンツ(大司教の宮殿)でも撮影を敢行した。撮影中は、1シーン撮り終わるごとにその場で3D映像に変換して映像をチェック。俳優たちも3D眼鏡をかけて確認しながら進めたという。スチールからもその画作りに対するこだわりぶりが伺える。

 映画『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』は10月に全国で公開される。

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