【2020年】おすすめの格安スマホランキング・比較

コストパフォーマンス 満足度ランキング

1位

イオンモバイル

72.56

ほとんど使わないので、月々の支払いの一番安い方法を探して、イオンモバイルを選んだ。ドコモ回線を使用しているので、通信速度も速いし安定しているし問題ない。とにかく安いのが魅力。(60代以上/女性)

2位

LINEモバイル

70.89

以前、使用していた別の格安スマホより、昼などの通信が安定していて、使用していて不便を感じないこと。最初の申し込みキャンペーンで、たくさんのポイントが付与されたこと。(40代/女性)

3位

BIGLOBEモバイル

70.40

基本的に他社よりは機種も通信費も安く提供されていると感じるし、エンタメフリーオプションが大変魅力的だと実感している。(60代以上/男性)

4位

OCN モバイル ONE

69.51

ちょうどスマホの買い替えを検討していたところ、スマホセットで機種代の割引キャンペーンがあり機種も豊富で乗り換えしやすかった。使い始めて繋がりやすさなどにも問題なく満足している。(40代/女性)

5位

J:COM MOBILE

68.04

購入時、自宅に訪問してのデータの移動など初期設定をしてもらったが、設定後の使用説明など親切に対応してもらった。(60代以上/男性)

※「LINEモバイル」は、2021年3月31日に新規申し込みの受付を終了しております。

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した925人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業22社を対象にした「格安スマホ」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、様々な切り口から「格安スマホ」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「格安スマホ」選びにお役立てください。

格安スマホの顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
加入手続き繋がりやすさプランの充実度初期設定のしやすさ保証サービス付帯サービスサポートサービスコストパフォーマンス端末のラインナップ
機能別
ランキング
データ通信専用SMS機能付き音声通話機能付き

※文字がグレーの部門は当社規定の条件を満たした企業が2社未満のため発表しておりません。

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オリコン顧客満足度調査とは

調査概要

サンプル数
925

この格安スマホランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

事前調査
2020/05/07〜2020/07/13
更新日
2020/12/01
サンプル数
925人(格安SIM/格安スマホ調査における総サンプル数2,498人)
規定人数
100人以上
調査企業数
22社
定義
移動通信サービスに関わる自社回線網や無線局を自社で開設、保有、運営していない「仮想移動体通信事業者(MVNO)」のうち、移動体通信事業者(MNO)から借り受けたネットワークを使い、自社ブランドとしてSIMカードとSIMフリー端末のセット商品を提供する通信サービス事業者
ランキング表記はブランド名とする
調査期間
2020/07/14〜2020/08/03
調査対象者
性別:指定なし 年齢:18〜84歳 地域:全国 条件:以下の条件を満たす人
(1)過去1年以内に、MVNOの公式サイトまたは店舗でSIMカードとSIMフリー端末を新規(他社からの乗り換え含む)で同時購入し、開通設定を行った人  
(2)1ヶ月以上継続して利用している/利用したことがある人
(3)サービス選定に関与した人
(4)料金を把握している人
  ただし、法人での利用は対象外とする

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.00点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
≫ 詳細はこちら

過去ランキング

推奨意向

継続意向

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
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