メルペイ
支払いの画面がごちゃごちゃしておらずすっきりとしていて見やすく、好感が持てます。それとメルカリでの売上金をなんの手続きもせずにそのまま店舗で使用できるのはとても便利だと思いました。(30代/男性)
支払いの画面がごちゃごちゃしておらずすっきりとしていて見やすく、好感が持てます。それとメルカリでの売上金をなんの手続きもせずにそのまま店舗で使用できるのはとても便利だと思いました。(30代/男性)
楽天サービスをよく利用するので楽天Payの初回登録などは簡単にでき、なおかつ期間限定ポイントも使えるのでより気軽にポイントが使えるようになり重宝している。ポイントの貯まりやすさもかなり高い。(30代/女性)
現金が足りなくても、チャージした金額で支払いが出来ること。還元された分がポイント加算されてることを忘れてて、気付いたときにそれなりのポイントになってたりすること。(40代/女性)
キャンペーンがやっていて、ポイントが還元されたり、買い物のたびにポイントがもらえる。エントリーするだけで、いくつものキャンペーンに参加できるので、たまったポイントで安くお買い物ができる。(40代/女性)
身近にWAONモバイルが適用出来る店があるので、利用頻度が増えた。また、JALマイルを貯めて、旅行に行くという目的に繋がってます。(30代/男性)
キャッシュバック率が通常よりも高くなるキャンペーンを不定期に開催しており、買い物が更に楽しくなったし、全額キャッシュバック当たった時の気持ち良さは忘れられない。(20代/男性)
ファミマの幟をみて、いつも立ち寄るので、ダウンロードして使用しているが、特に後ろに列ができているときなどは、おつりを受け取る作業などがなく、あせることなく会計を済ますことが出来る。(50代/男性)
ランクごとにポイント登録数が多くなり、ドラッグストアなど100円引きなど、利用者に多く還元していると思う。公共料金の支払いもわざわざコンビニに出向かなくても良いのが助かっている。(30代/女性)
QR型決済の場合、画面を見せるもしくは読み取る作業が発生するが、nanacoモバイルの場合、ICカードのようにスマホをかざすだけなので楽である。(40代/男性)
対応店舗が多いのですごく利用しやすくて助かる。今はお金にあまり触りたくないので、タッチするだけで決済できるからなくてはならないもの。あと財布をごそごそしなくてもスマートに決済できるから良い。(40代/女性)
貯めていたポイントを有効活用できたところ。通販で何とか消費していたから、aupayとして利用できたのはありがたかった。はじめてでも操作がかんたんで勘でも大体できた。(40代/女性)
オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した4,402人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業14社を対象にした「スマホ決済サービス」ランキングを発表しています。
総合満足度だけでなく、様々な切り口から「スマホ決済サービス」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。
サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「スマホ決済サービス」選びにお役立てください。
サンプル数
4,402人
このスマホ決済サービスランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。
※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.00点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
≫ 詳細はこちら
調査企業のサービス利用者に、「どの程度その企業のサービスを推奨したいか」について「A:とても薦めたい」「B:まあ薦めたい」「C:あまり薦めたくない」「D:全く薦めたくない」の4段階で評価をしてもらい、「A:とても薦めたい」「B:まあ薦めたい」と回答した人の割合で算出しています。
※10段階聴取については、A=9-10回答、B=6-8回答、C=3-5回答、D=1-2回答として割合を算出しております。
商標対象は、回答者数が100人以上の企業です。
調査企業のサービス利用者に、「どの程度その企業のサービスを継続したいか」について「A:とても利用し続けたい」「B:まあ利用し続けたい」「C:あまり利用し続けたくない」「D:全く利用し続けたくない」の4段階で評価をしてもらい、「A:とても利用し続けたい」「B:まあ利用し続けたい」と回答した人の割合で算出しています。
※10段階聴取については、A=9-10回答、B=6-8回答、C=3-5回答、D=1-2回答として割合を算出しております。
商標対象は、回答者数が100人以上の企業です。