ハリウッド期待の15歳、シアーシャ・ローナンが初来日会見「仕事大好き」

初来日したシアーシャ・ローナン (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

初来日したシアーシャ・ローナン (C)ORICON DD inc. 

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 映画『ラブリーボーン』(29日より公開)の主演女優、シアーシャ・ローナンが初来日し21日、都内で記者会見に臨んだ。現在15歳のローナンは、13歳の時にすでに『つぐない』という作品でオスカー候補にもなった逸材。「友達といる時間が一番楽しいし、12歳の老犬サッシーと遊ぶのも大好き」とティーンネイジャーらしい一面を見せながら、「仕事も大好きです」と、ハリウッド女優としての自覚ものぞかせた。

 30カ国以上で1000万部以上を売り上げたベストセラーを原作に、映画界で最も影響力を持つフィルムメーカー、スティーブン・スピルバーグが製作総指揮を務め、『ロード・オブ・ザ・リング』3部作のピーター・ジャクソン監督の最新作となる同作。本年度の米アカデミー賞最有力との呼び声も高い。

 撮影から約2年が経つが、ローナンは「今でも撮影現場が恋しいくらい、ジャクソン監督と仕事をした人は、みんな彼を大好きになる」。そしてジャクソン監督と組んだ感想を「地に足の着いた素敵な人で、ビジョンがはっきりしていたし、安心して演技に集中できた。一方で、少年ぽいところもあって、現場を楽しい雰囲気にしてくれる。撮影は長時間労働だが、エネルギーをキープできたのは監督のおかげでもあった」と語った。

 会見ではタレントの石川梨華が花束贈呈に登壇し、「大人の色気があって、いいな」と年下のローナンにうっとり。司会者からの「ローナンにイメージが似ている人って身の回りにいますか?」という“誘導尋問”には、照れもせず堂々と「私!」と答え、「ピュアなイメージがあって、演技も素晴らしくて。シアーナちゃんみたいになりたいという願望を込めて。頑張ります」と自らを鼓舞していた。

 14歳の少女が殺されるというショッキングな事件から物語が始まり、自分の“死”を受け入れられない主人公スージーが天国から家族や初恋の人を想い続ける展開の中で、事件の真相が明らかとなり、スージーもまた死後の世界で“成長”していく。身近なところでも起こりうる犯罪の怖さや被害者家族の心情を描くリアリティと、誰も見たことがない“天国”の世界を想像した映像美とのマッチングも同作の見どころとなっている。

[予告編] 2010年1月29日公開『ラブリーボーン』

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