高さ150メートル! 東京タワーで豆まき開催〜西南西向いて恵方巻きも堪能

東京タワーで行われた「節分追儀式」の様子(C)ORICON DD inc.  [拡大する]

東京タワーで行われた「節分追儀式」の様子(C)ORICON DD inc. 

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 東京タワーは3日、高さ150メートルの大展望台で節分恒例の「節分追儀式(せつぶんついなしき)」を行った。タワーのほど近くにある寺院・増上寺の僧侶が前年の邪気を祓ったのち、紋付袴姿の同タワーの人気キャラクター「ノッポン」と僧侶、タワー関係者らが豆巻きを開催。その後、ノッポンと来塔者たちは今年の吉方・西南西である富士山の方向を向いて皆で恵方巻きをほおばり、1年の無事と幸福を祈った。

 同行事は東京タワー開業時より続けられており、今回で50回目。増上寺の僧侶たちによる読経が始まると、ノッポンや関係者らが神妙な面持ちで今年の幸福を祈った。「福は内」の掛け声のみを繰り返した豆まきでは多くの来塔者が豆やお菓子に殺到。奈良県から東京観光に訪れたという50代の女性2人組みは「こういう行事をやっているとは知らなかったので、居合わせられて得しました。豆とおせんべいを掴みました。いい記念です」とホクホク顔。また、5歳の女の子は「ノッポンが桃色でかわいい。握手してもらった」と嬉しそうに語った。

 今年の恵方・西南西に見えるはずの富士山は雲に隠れ見えにくかったものの、本日のみ特別に販売されている恵方巻きを購入した来塔者たちは、“恵方の案内盤”を頼りに西南西を確かめ、東京の街を眺めながら太巻きを丸かぶりしていた。

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