今年の花粉シーズン、平年より短く〜ウェザーニューズ

ウェザーニューズのまとめによると、今春の花粉シーズンは例年より約4日ほど短かったという [拡大する]

ウェザーニューズのまとめによると、今春の花粉シーズンは例年より約4日ほど短かったという

 今春の花粉シーズンは全国的に約4日短かったと、ウェザーニューズが13日、発表した。2011〜12年冬は全国的に寒気が強かった影響で花粉の飛散が遅く始まり、例年通りに飛散が終了したため。開始時期については「九州南部では平年より数日遅い程度だったものの、全国的には8日ほど遅く、東海などでは約2週間遅くなったところもあった」(同社)という。

 今春のスギ花粉の飛散ピークは、九州や四国では3月上旬〜中旬、西日本や東海、関東は3月中旬〜下旬だった。北陸や東北は一時的に寒さが緩んだ3月下旬頃に飛散量が増え始め、3月末〜4月中旬にピークを迎えた。ヒノキ花粉は、寒さが緩んだ3月末に九州・四国から一気に飛散を開始。4月中旬以降には近畿、東海、関東などでも飛散量が増加した。

 シーズンを通して全国の飛散量は、過去5年平均の90%前後で、昨シーズンの半分程度。ただし、気温が上がる日が多く雨が少なかった西日本は平年並みもしくはやや多い飛散量となり、九州では平年より飛散したとみられる。

 同調査は全国1000ヶ所に設置している同社の花粉観測機で計測した花粉飛散量と、周辺エリアに住む花粉症ユーザー3万708人の症状をもとにまとめている。

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