“江戸”にこだわるフロアが魅力 『東京ソラマチ』店舗公開

5月22日に開業する商業施設『東京ソラマチ』(手前)と東京スカイツリー (C)ORICON DD inc. [拡大する]

5月22日に開業する商業施設『東京ソラマチ』(手前)と東京スカイツリー (C)ORICON DD inc.

 5月22日に開業する東京スカイツリー(東京都墨田区)のふもとの商業施設『東京ソラマチ』の店舗が18日、報道陣に公開された。5万2000平方メートルの同施設は「新・下町流」がコンセプト。人気ブランドの新業態フードショップや話題のショップはもちろんのこと、日本的な雰囲気の店舗が多数揃っているのが特徴だ。

 同施設はスカイツリーの1〜5階部分となる「タワーヤード」、押上駅の目の前となる「イーストヤード」、とうきょうスカイツリー駅に隣接する「ウエストヤード」で構成。各ヤードの1階は全長120メートルの通路にカフェや雑貨、食品店などが並ぶ。その中で目をひくのは、若い女性に人気のバッグブランド・サマンサタバサの新業態ショップ。ショップのほかカフェスペースも併設しており、スイーツや土産にも最適なギフトも販売する。

 そんな人気のブランドや新業態店舗を揃えつつも、“下町”“江戸情緒”を感じさせるショップが揃っていることが同施設の最大の特徴だろう。イーストヤード1階の「ソラマチ商店街」は切妻屋根や軒、江戸切子を使ったショップサイン行灯などを使い、和のぬくもりを表現。また、4階はかつて江戸の町に見られた商家をテーマに構成。柱や梁、桁が規則正しく並ぶフロアには、かんざし屋や手ぬぐいの店、こんにゃくやぬか、小豆などの素材で作られた“和コスメ”の店など、日本の伝統的な文化や魅力を再発見できるショップが立ち並ぶ。

 東急プラザ表参道原宿、ダイバーシティ東京、渋谷ヒカリエなど、都内では大型商業施設の開業が続く。それぞれが立地に合った店舗を揃えているが、東京ソラマチは“江戸”や“下町”を武器に国内外の観光客にアピールしていく。

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