過去5年以内に火災保険に加入し、かつ、火災保険へ加入する際に選定に関与した8,790人による、火災保険別 比較・評判の内、ソニー損害保険を選んだ利用者の声や各項目の得点を紹介。
総合
位
| 得点 | |
|---|---|
| 他者推奨得点 当調査における「どの程度その企業のサービスを友人・知人に推奨したいか」の回答結果の平均スコアから算出した得点です。 | 69.3点 |
※総合得点は上記の評価項目に利用者ニーズに基づく重要度の掛け合わせ、他者推奨得点を加味して算出しています。
| 割合 | ||
|---|---|---|
| 推奨意向 | 83.5％ | |
※当調査における「どの程度その企業のサービスを友人・知人に推奨したいか」の回答結果から算出した割合です。
| 割合 | ||
|---|---|---|
| 継続意向 | 90.6％ | |
※当調査における「どの程度その企業のサービスを継続したいか」の回答結果から算出した割合です。
60代以上/男性 基本的にネット契約だが、電話で問い合わせながら契約することが可能。しかし、サポートセンターのオペレーターの質がバラバラで不安を感じるレベル。
30代/男性 知識が必要ではあると思う。また仕方ないが保険使用時については代理店型と比べ手続きなどには不安は残る。
60代以上/男性 ネットの申込みであり、スマホの取扱いに不慣れなため、書類の添付方法に苦労した。
50代/男性 代理店と直接やり取りするわけではないので有事にちゃんとおりるのか不安。
50代/女性 手続きがとにかく大変で面倒くさかった。変更したことを後悔するくらい。
40代/男性 必要書類がわかりにくくWebでの申込は楽だが手間取る箇所が多かった。
当サイトで掲載しているすべての情報やデータは、当社の調査に基づいた結果から作成したものとなりますが、
サービスへの感想については、サービスの利用者が提出された見解・感想となっており、当社の見解・意見ではないことをご理解いただいた上でご覧ください。
保険料が安くなる分、補償が薄いということはありません。
代理店型の保険会社は、代理店を通してお客様とやりとりをする分、中間コストがかかります。
ソニー損保はお客様と直接やりとりをすることで、中間コストを抑えた分、保険料が手頃になります。
小さな事故でもまずはご連絡ください。状況をお伺いし、必要な保険金請求書類などをご案内させていただきます。
お住まいの水まわりやカギ、窓ガラスのトラブルが発生したときに、専門スタッフが現場に急行し、30分程度の応急処置を行います。(＊）
（＊）ソニー損保の提携会社が提供します。各サービスの利用にあたっては所定の条件があります。
※ソニー損保の新ネット火災保険（火災保険Type S）はインターネットでのみお申込みいただけます。
※この広告は、ソニー損保の新ネット火災保険（火災保険Type S）の概要を説明しています。詳細は、ソニー損保のウェブサイトなどでご確認ください。
良い点
申請の手続きが分かりやすくて、説明が詳しく書かれていて、どのような時に手続きができて、どのような場合には、請求するに当たらないかを詳しく書かれていたので、良かった。
保険料が他と比べて安かった。築年数が経っている住宅なので、そもそも受け入れてもらえないところもあった中、補償内容も妥当でよかった。
地震の後申請したが、分かりやすかった。混んでいて時間はかかったが、しっかり見て診断してくれて分かりやすく説明してくれて給付された。
一戸建て注文新築住宅の時に加入した火災保険より、中休み後の今回のソニー損保の保険料がほぼ同額なのに適用範囲が広くお得と感じた。
金融公庫の団信が終わったタイミングでの加入だった。築年数が経っていても納得の保険料で加入することができてよかった。
サイト内で保険を組み立てる際の補償金額の設定の目安や対象の損害の説明がわかりやすく簡単に納得できるプランを作れた。
ソニー損保加入以前の火災保険会社より5年年払保険料が安く、契約内容も分かりやすく、ネットで全て完了して楽だった。
保険料が安いところ。ネットに慣れている人は加入手続きも簡単だと思います。オプションなども分かりやすかったです。
ネットで申し込みがすべてできた点。わからないところは電話で対応してもらえた点。なんでも素早く処理してくれた点。
自分で資料さえ用意できれば、ネットで簡単に契約できる。どの部分の数字を入力するかとかも図面で説明があって親切。