【2020年】おすすめの映画館 北海道・東北ランキング・比較

映画館 北海道・東北 総合ランキング

1位

札幌シネマフロンティア

74.55

JR、地下鉄、バスの駅があり映画までの時間を潰す施設もありありがたい。映画館も清潔感がありスタッフも感じよく対応してくださったので楽しい気持ちで映画を観れた。(30代/女性)

2位

TOHOシネマズ

73.63

チケット購入時にポイントカードが何回やってもエラーで読み取れなかったのですが、映画デーで非常に混雑していた中でも、受付担当の方が笑顔で感じよく対応してくれました。(30代/女性)

3位

ユナイテッド・シネマ

72.95

ユナイテッドシネマのクラブメンバーに入っているので、チケット割引があり、ネットで事前購入できるので便利なことと札幌で4DXを見ることができる唯一の劇場なので、とても嬉しいです。(50代/男性)

4位

MOVIX

72.04

割引きやポイントが貯まるなどお得感があってとても良いと思います。清潔感があり子供用のクッション膝掛けなどとてもありがたいです。(40代/男性)

5位

イオンシネマ

71.22

大きい施設でそれなりに綺麗で安心して利用できる。アクセスが良い。気軽に行ける。ポップコーンやドリンクの種類が他にはないメニューで嬉しい。(30代/女性)

6位

フォーラム

70.98

帰省の前に映画を観に行った際、スーツケース持参していた自分にスタッフの方からフロントで預かりますよって言ってくれたところが素敵でした。(40代/男性)

高評企業

規定人数の半数以上の回答があり、総合得点が60.00点以上の企業です。

  • 109シネマズ
  • コロナシネマワールド
  • ディノスシネマズ

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した763人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業21社を対象にした「映画館 北海道・東北」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、様々な切り口から「映画館 北海道・東北」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「映画館 北海道・東北」選びにお役立てください。

映画館 北海道・東北の顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
チケットの買いやすさ上映作品の充実さスタッフの対応ロビーの使いやすさフード・ドリンクの充実さ施設の充実さ特典・割引の充実さ利用のしやすさ
男女別
ランキング
男性女性
法人のお客様へ 調査データのご提供|オリコン顧客満足度
モニター会員登録の案内|オリコン顧客満足度
オリコン顧客満足度調査とは

調査概要

サンプル数
763

この映画館 北海道・東北ランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

事前調査
2019/09/13〜2020/01/07
更新日
2020/06/01
サンプル数
763人(全国調査における総サンプル数7,442人)
規定人数
50人以上
調査企業数
21社
定義
映画やODSを上映する映画館を対象としたランキング
調査期間
2020/01/08〜2020/01/23
調査対象者
性別:指定なし 年齢:15歳以上 地域:北海道・東北(北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県) 条件:過去1年以内に、映画館で映画または、ODSを1回以上鑑賞した人
※無料で鑑賞した人は除く

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.00点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
≫ 詳細はこちら

推奨意向

再利用意向

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
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