2009年03月04日 18時00分
突然降板訴訟のB・ウィリスが逆提訴「ばかげた話」
ブルース・ウィリス
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映画『Three Stories About Joan』を制作中に突然降板したことで、損害賠償金400万ドルを求められている俳優で同作の監督を務めるブルース・ウィリス。ウィリスが所属するプロダクションの広報がExtra TV.comに語った話によると「それはまったくばかげた話だ」と反論しているようだ。
ウィリスの広報は「この30年働いてきて、こんな馬鹿げた訴えは聞いたことがありません。この映画制作会社は映画を作るための資金が無いことを認めているし、ブルースへの補償金も払っていない。だから映画が作れなくなった訳です。ブルースが訴えるぞ、とその制作会社を脅かしたら、こんな意味不明の訴えを反対に起こしてきた」と、強気に反論している。(たさいちやこ)
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