市販薬の成分がわかる『OTC医薬品データブック』無償ダウンロード開始

 医療における現状把握や問題解決を考えるための調査サービスを提供するプラメドは7日、薬局や薬店で購入し服用した市販薬(OTC医薬品)を、製品名や製剤写真から簡単に識別し薬品の成分を調べることができる『OTC医薬品データブック電子版』の無償ダウンロードサービスを開始した。

 病院・診療所での診療を受ける際に患者がどのようなOTC医薬品を服用していたかを知ることは、医師が的確な診療を行うための判断の一助となる。そのため、同社では、2010年より『OTC医薬品データブック冊子版』を発行。病院や診療所へ配布・提供を行なったところ、医師・薬剤師の約90%が役に立つと回答(同社調べ)、外来待合室での患者ニーズもあることから電子版の無償ダウンロードに踏み切った。

 電子版には、販売実績上位のOTC医薬品(風邪薬、解熱鎮痛剤)72製品について製品名、リスク分類、用法用量、成分・成分量、問い合わせ先、製剤写真(外箱、剤型など)が記載されており、掲載情報の更新に併せて、常に最新の内容がダウンロード可能となっている。

 OTC医薬品とは、薬局・薬店、ドラッグストアなどで販売されている一般用医薬品の総称。カウンター越しに販売されることから、英語の「Over The Counter」(オーバー・ザ・カウンター)を略して、「OTC医薬品」と表記される。

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