不眠に5つのタイプ 睡眠改善委員会が発表

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隠れ不眠には5つのタイプが。ちゃんと寝ているつもりでも実は…

 秋の夜長につい夜ふかしをしてしまい、生活リズムが乱れている人も多いはず。睡眠改善委員会が4万人の生活データを元に分類・特定した報告書によると、短期・軽度の不眠状態が続く「かくれ不眠」は『寝ない生活』『不眠症前兆』『高度ストレス』『中高年』『単なる寝不足』の5タイプにまとめることができるという。

 同調査は12項目の設問に寄せられた回答を元に4つの因子『浅い眠り』『ストレス』『生活習慣』『不眠慣れ』に分類。さらに、この因子と回答者を特性の近いグループに分類・分析し5つのタイプに分類した。

 仕事や遊びで多忙となり生活が不規則な『寝ない生活タイプ』は20代に多く見られ、どの因子にも高反応を示す『不眠症前兆タイプ』、ストレス因子にのみ高い反応を示す『高度ストレス』は女性比率がやや高い傾向に。眠りが浅く夜中に何度も目が覚めたり朝早く起きたりしてしまう『中高年タイプ』は40代以上に多く、どの因子にも無反応の『単なる寝不足タイプ』は男性比率が高かったという。

 同データは2011年2月3日〜9月11日、震災前、震災後3ヶ月、震災後半年の間隔で実施し集まった4万5137人の回答をもとに集計。この結果が震災に起因するものなのか、季節的な要因なのかについては本データからは判別できないものの、「東北太平洋側はイライラ、無気力などの反応がやや高く出ており反応個数も全地域中最多になった」という。

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