WWE両国国技館2daysに観客熱狂 元新日ヨシ・タツがスーパースターになって凱旋

レイ・ミステリオ(左)、ランディ・オートン(右)と共に勝利をアピールするヨシ・タツ (C)2012 WWE, Inc.  All Rights Reserved. [拡大する]

レイ・ミステリオ(左)、ランディ・オートン(右)と共に勝利をアピールするヨシ・タツ (C)2012 WWE, Inc. All Rights Reserved.

 世界最大級のエンターテインメント団体・WWEの日本公演『WWE Presents スマックダウン・ワールドツアー2012』が9日と10日の両日、東京・両国国技館で開催され、初日6873人、2日目に8431人を動員した。元新日本プロレスの山本尚史ことヨシ・タツ(35)がWWEスーパースターとして凱旋し両日ともに出場、大歓声を受けた。

 ヨシ・タツは初日にレイ・ミステリオ、ザック・ライダーと組み、ジャック・スワガー、プリモ&エピコ組と対戦。藤波辰爾や武藤敬司が得意とするドラゴンスクリュー、棚橋弘至のスリングブレイド、中邑真輔のボマイェと新日本を意識した技を次々と繰り出し、最後はミステリオがダイビング・ボディープレスからの片エビ固めで勝利した。ヨシ・タツは試合後コーナーポストに駆け上がり、日の丸をなびかせて観客に“日本”をアピール、リング下で観戦した高山善廣と握手をかわした。

 ジョニー・エースとして1990年代の全日本マットで活躍した、前GMのジョン・ロウリネイティスもスーパースターの一員としてリング復帰。2日目ではプリモ&エピコを組んで、ミステリオ、ヨシ・タツ、ランディ・オートン組とぶつかるもほぼコーナーに陣取り、時たまリングインしてストンピングを食らわしていたが、最後はオートンのRKOを浴びて3カウントをとられた。

 両国公演には世界ヘビー級王者シェイマス、US王者サンティノ・マレラをはじめ、ビッグショー、ケイン、アルベルト・デル・リオ、コーディ・ローデス、ダニエル・ブライアン、コフィ・キングストン、テッド・デビアス、ジャスティン・ゲイブリエル、ジンダー・マハル、WWEディーバのケリー・ケリー、ナタリヤらが出場。評判も上々で、関係者によると来年の早い段階で再び日本公演が行われる動きもあるという。

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